今注目のアプリ、書籍をレビュー

2015夏のコンビニ激辛フード決定戦、この夏いちばん辛かった味は?

2015年8月23日 10時50分

ライター情報:辻本力

このエントリーをはてなブックマークに追加
夏は「激辛」の季節なのである。

今年もコンビニをしらみつぶしに回り、「激辛」を謳う商品を見つけてはひとり品評会に勤しんでいた。すでに8月も後半、その総括をしてみたい。

ちなみに「ピリ辛」などの辛みをアクセント的に利用している商品や、激辛レトルトカレー「LEE」
(グリコ)のような定番は除いている。
辛さレベルは、★…1点、☆…0.5点で、5点満点とした。点数をつけている私の激辛センサーは、練馬のラーメン店「麺処 井の庄」の激辛ラーメン「辛辛魚らーめん」をカップ化した「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」(寿がきや)を★5、もっともノーマルなカラムーチョ「スティックカラムーチョ ホットチリ味」(コイケヤ)を★1と感じるレベルである。なお、これはコンビニ商品限定の基準であり、店舗で提供される激辛料理はこの限りではない。

スナック菓子部門


「真っ赤っカラムーチョチップス スーパーレッドホットチリ味」(コイケヤ)

辛いスナックのパイオニア「カラムーチョ」の辛さ300%バージョン。激辛の底上げがなされた現在、カラムーチョはすでに辛さを期待して食べるスナックではなくなっている。辛くないものを3倍辛くしても、当然辛くはない。もちろんカラムーチョだから、美味しいんだけどなぁ……。夏限定で構わないので、超絶辛いバージョンをレギュラーで出してほしい。 辛★☆

「ドリトス ホット&サワー タコス味」(フリトレー)

従来品「ドリトス メキシカン・タコス味」の辛さ300%バージョン。こちらはカラムーチョ300%に比べれば、ちょこっと辛い。が、大騒ぎするようなレベルではない。辛さという点ではそこそこだが、かなりの高水準で再現されたサルサソース味が旨いので、定番化希望! 余談だが、フリトレーといえば激辛スナックの名作「激辛マニア」を出したメーカーだ。またあのレベルの商品を出していただきたいものである。 辛★★

スープ部門


「韓湯美味(カンタンビミ) 極辛ブルチャンチ」(ポッカサッポロフー)

本場韓国の家庭料理のおいしさを目指した「韓湯美味」シリーズ中、マックスの辛さを誇るという本品。最初の印象では、ダシの味が潰れない範囲での辛さ。が、余裕余裕と食べ進めると、徐々に口中が麻痺してくる。熱さで辛さが増幅されているが、具が少ないので、スープが口中に留まる時間が短く、結果やや大人しめな印象に。これで具沢山だったら、もうちょっと印象が変わったかも? 辛★★★

麺部門


「宮崎 辛辛麺」(株式会社一)

「辛過ぎても旨い 辛さ超辛!!」というキャッチフレーズの袋麺。

ライター情報

辻本力

編集者・ライター。〈生活と想像力〉をめぐる“ある種の”ライフスタイル・マガジン『生活考察』編集発行。企画立案からインタビューまで、いろいろやります。

URL:「生活考察」編集日記

注目の商品