今注目のアプリ、書籍をレビュー

亀梨「騒ごうニャ!」からの急展開…ドラマ「怪盗山猫」8話

2016年3月12日 10時00分

ライター情報:柚月裕実

このエントリーをはてなブックマークに追加
「よし、今日は飲んで、食って、騒ごうニャ!」
おとりに便利とはいえ、すっかり「チーム山猫」に欠かせない人となった勝村(成宮寛貴)。チームのみんなで勝村の誕生日会をした。
バースデーケーキ型のパーティーサングラスをかけた山猫(亀梨和也)。音痴だけど、マイクの持ち方に“アイドルの亀梨くん”が漏れてる!
みんな仲がいいなって思ったのも束の間。まさかの展開に言葉が出ない『怪盗山猫』8話。
勝村(成宮寛貴)に裏切られた山猫(亀梨和也)は無事なのか? 急展開をみせた8話。ますます見逃せない!
怪盗探偵山猫 (角川つばさ文庫)

遂にこの時が……探していた結城に接触


殺された細田(塚地武雅)が残した最後の情報を頼りに、ついに結城と接触した山猫。
ガスマスクのようなかぶりものをした、不思議な出立ちの結城。でも山猫が殴りかかったら消えてしまうバーチャルな映像だった。結局、何者かもわからず、警察の公安が秘密を握っているものの、表向きは存在しないことになっている。組織ぐるみで隠す理由は何だ。

結城と接触することで真央(広瀬すず)は、チーム山猫が解散してしまうと寂しそうな顔をした。真央は山猫から「おまえのコアってなんだ」と聞かれて答えた。
「ちゃんと生きること。ありがとうやごめんが言えて、大切な人たちとささやかな、でも、かけがえのない時間をすごす。そうやってちゃんと人間らしく生きたい。今度こそ、そこかしこにある大事なものに気づきたいから」

1話で家族と離ればなれになり、心を閉ざしていた真央。チーム山猫でハッカーとしての仕事を任されるようになるにつれて強くなっていった。ついに細田の仇を討とうと意志を持つほどたくましく成長していた。

雑誌のライターじゃなかったのか!勝村


雑誌のライターのはずが、いつのまにかチーム山猫の一員として欠かせない人になっていた勝村。山猫とペアで動く姿は、まるで「あぶない刑事」のタカとユージのよう。言葉にしなくても山猫が信頼を寄せているのがわかった。

ついに結城の家に潜入した。しかし、警察内で関本(佐々木蔵之介)は捕まるし、真央のハッキングも失敗。ひとまず退散を決めたチーム山猫。太刀打ちできない山猫の姿を初めてみた。これはかなり手強そうだ。

そして……背後から銃を向けられた山猫。
「色々大変なことになっちゃいましたね」
勝村だった。
「……おまえ」
山猫が撃たれた。「意外でしょ?」って勝村本人が言うほど、本当に意外だ。
「昨日の誕生会すごく楽しかったです。けど、本当の僕の誕生日は昨日じゃないんですよね。細田さんは4発だったから5発にしましょうか」
細田を殺した犯人も、結城の使い「カメレオン」の正体は勝村だった。

ライター情報

柚月裕実

Web編集/ライター。ジャニヲタ。アイドルがサングラスを外しただけでも泣く涙腺ゆるめな30代。主にKAT-TUNとNEWSですが、もはや事務所担。

URL:Twitter:@hiromin2013

注目の商品