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SKE48高柳明音「嫌なヤツをとことん極めようと思っている」ライブミュージカル「プリパラ」ゲネ取材

2017年1月26日 12時00分 ライター情報:丸本大輔
「黒ずんだ心を持った人でも、この舞台を観れば心がすごく綺麗になれると思う」

SKE48の高柳明音がテンション高く語った「この舞台」とは、「ライブミュージカル『プリパラ』み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス2017」(1月26日~28日・Zeppブルーシアター六本木)
i☆Risの6人を中心に、20人近い出演者がステージだけでなく客席そばの通路まで使って熱演

人気アイドルアニメ「プリパラ」をミュージカル化した作品の1年ぶりの再演で、初演時と同じくメインキャラクターの6人は、アニメのキャストでもある声優アイドルユニット「i☆Ris」のメンバーが担当。
SKE48二次元同好会の一員で「プリパラ」の大ファンでもある高柳も、初演時と同じくオリジナルキャラクターで悪役の青井めが姉ぇを演じている。
SKE48の高柳明音の演じる青井めが姉ぇの悪だくみで、らぁらは過去にタイムスリップする事に

1月25日に行なわれたゲネプロ後の囲み取材の参加者は、i☆Risの茜屋日海夏(真中らぁら役)芹澤優(南みれぃ役)久保田未夢(北条そふぃ役)山北早紀(藤堂シオン役)澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)若井友希(レオナ・ウェスト役)
高柳と、パートナーの青井めが兄ぃ役を演じる演劇集団キャラメルボックスの畑中智行も、i☆Risと一緒に質問に答えた。
左から、i☆Risの茜屋、芹澤、久保田、山北、澁谷、若井と、SKE48の高柳と、演劇集団キャラメルボックスの畑中

高柳「今回、めが姉ぇは嫌なヤツ度が増したので、こうなったら嫌なヤツをとことん極めようと思っているのですが、(主人公の)らぁらと小らぁらが2人で歌うシーンは観ていると思わず顔がニヤニヤになっちゃうんです。今日はゲネプロだから、ちゃんと(表情も)意識をしなきゃと思っているのに、笑顔になっちゃうんですよ(笑)」

アドリブもバンバン。全公演が毎回違うものに


声優自身が演じるキャラクターだけでなく、ライブシーンを含めた世界観の再現度も高く、初演時に「2.5次元を超えた」と話題を集めたライブミュージカル「プリパラ」、通称「プリミュ」。
「プリパラ」初期の名曲「ま〜ぶるMake up a-ha-ha!」から最近の曲まで、バラエティに富んだ曲を披露。公演後にはスペシャルミニライブも開催

畑中や、ステージを彩る9人の「アイドルダンサーズ」ら新たなメンバーも加わった2017年版は、よりパワーアップしたポイントも多いという。

澁谷「今回のダンサーズはお芝居の経験のある方がほとんどで、迫力がさらに増したと思います。よりアニメに近いけど、2次元ではなく3次元でもありという不思議な空間になっています」
山北「前回のプリミュの時は、(i☆Risの)メンバーのほとんどが初舞台みたいな感じだったので、決められたキャラをしっかり守ってやる事をすごく重視してました。でも今回は、畑中さんを筆頭にキャラを崩していこうみたいな風潮があって(笑)。キャラの範囲の中で、いかに自分の個性や面白さもアドリブとして出すか、みたいなところがあります。

ライター情報

丸本大輔

1974年生まれ。フリーライター。瀬戸内海で生まれ育ち、現在は東京の西側在住。インタビューを中心に活動。得意ジャンルは、アニメ、マンガ、サッカーなど。

URL:Twitter:@maru_working

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