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「テラスハウス」アロハステート17話。歴代ナンバーワン美女Niki登場、死ぬほどの恋が始まるのか?

2017年3月21日 10時00分 ライター情報:米光一成
『テラスハウス アロハステート』ハワイ編のエピソードシーズン3の1、17話Shirofuneの巻。
男女6人がひとつ屋根のした共同生活する様子をシナリオなしで映し出すリアリティショーである。
今回は、盛り沢山。
しかも、すごい展開である。
まず伏線がダン、ダン、ダンと三弾もはられて、最後に「これは大波乱だぞ!」ってヤツがダーンだ。
イラスト/米光一成

まず伏線1、ローレンの卒業。
超美人で、ひとりで出るだけで画が持っていた『テラスハウス アロハステート』のメインキャラといってもよいローレンがいなくなる。

ローレンが恋していた大志。
大志はそれに気づいていたのかいないのか「友達」を連発して、ローレンに告白するスキなし。
って状況で、卒業前に二人で話そうと大志が提案する。
な、なにをするんだ。
と思ったが、まっすぐ「離れていても友達は友達だ」と大志は青春の眩しいキラキラの金粉をふりまきながらハグ。

翌日、ローレンが去っていくときも、大志は“おばあちゃんみたいに(by馬場園さん)”泣きじゃくる。

伏線2は「侑哉とエビアンが付き合うことになるが……」。
侑哉とエビアン。
キスもしてるし、もう付き合ってる状態だが、「付き合ってる」ことにしたくない侑哉。
前回、ついにしびれを切らしたエビアンが「付き合ってよ」と言い寄るが、「うーん遠距離自信がないのでー」とノラリクラリ侑哉は逃げる。
おそらく、侑哉はモテるので本気になる覚悟ができない。
「エビアンと離れて、かわいいコと友達になったら離れてるエビアンより、そっちのコが好きになるよねーそりゃねー」
という自分の中にある素直な自分に正直で、しかも嘘を言わないようにしている真面目な青年なのではないか。
だって、「付き合おう」って簡単に嘘を言うことだってできる。
でも、この事態(みんなの前でキス!)になっても、その約束はかたくなに交わそうとしないのだ。

侑哉は、大志に相談する。
ここでも大志はストレートな青春馬鹿だった。
相談を受けて、自分の過去の遠恋のことを思い出し、熱く語る。
「(侑哉は)中途半端にいかないでほしい。いくなら全身全霊でいってほしい」
って言いながら涙を流す。
「女の子がさ勇気出して告白したわけじゃん。それを“ちょっと待って”はカッコ悪いよマジで」
泣く。
「男だろ! がんばれ侑哉!」
ってハグ。
スタジオ「温度差、だいじょうぶ!?」とみんなが声をあげる。
「(侑哉は)違げぇんだよ違げぇんだよと思ってるんじゃない?」「相談する相手を間違えた」「やべぇ本音を言える相手がもういない」
とスタジオの言う通りだったらまだ良かったのかもしれない。

ライター情報

米光一成

ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学客員教授。代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」「想像と言葉」等。

URL:Twitter:@yonemitsu

コメント 1

  • サツガ香山 通報

    これは何をどのように見ればいいの? なんか無理やり男女で、接触しなければならないような感じだけど、別に接触なく普通に生活してもいいんでしょ

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