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「わにとかげぎす」最終回、本田翼が深海魚だった有田哲平を救い出す、なんてハッピーな死体

2017年9月28日 11時00分 ライター情報:寺西ジャジューカ
昨日(9月27日)、『わにとかげぎす』(TBS系)がついに最終回を迎えた。
原作

「わにとかげぎす」とは、深海に生息する「ワニトカゲギス目ワニトカゲギス属」という魚類のこと。寝てばかりの人生を送ってきたがゆえ、友人も恋人もいないままに38歳になってしまった富岡ゆうじ(有田哲平)を深海魚に喩え、付けられたタイトルである。

羽田が、ワニトカゲギスだった富岡を地上へ浮上させる


自動車窃盗グループが追う訳あり外国人女性の逃走を手助けした富岡は、グループからの追跡を逃れるため、夜警の仕事を退職。しばらく放浪することになる。
「こんないい歳して、子どもらから逃げて、仕事まで失って……」(富岡)

その後、恋人・羽田梓(本田翼)と数日ぶりに再会すると、彼女が小説で大きな賞を獲ったことを伝えられる。
「自分の夢を叶えた人に、こんな無職のおっさんが『幸せにする』って、どの口が言える……!」(富岡)
羽田との立場の違いを実感し、尻込みする富岡。しかし、羽田はそれにすぐ気が付く。

羽田 どうせまた「自分じゃ幸せにできない」とか、そんなこと言おうとしたんじゃないですか?
富岡 あ……、いや……。
羽田 今なら胸を張って言えます。富岡さんを幸せにします!
富岡 いや、それは……。
羽田 ゴチャゴチャ言わずに、基本的にそれでいいですね?
富岡 じゃあ、基本的にその方向で……。

富岡、完璧に飼いならされてるな……。窃盗グループに自宅が知られている富岡は住み慣れた街を離れ、新たなマンションへ転居。今度は羽田とともに同居することとなった。深海魚であった富岡が羽田に救われ、今まさに浮上しようとしている。

海に沈む羽田の元カレ


トイレやお風呂での盗撮動画を材料に、お金を要求してきた羽田の元カレ・灰野(森優作)の問題がまだ解決していなかった。しかも、羽田は小説家として本を出版する予定。借金取りにプレッシャーをかけられている灰野は、羽田の印税を目当てに携帯へ電話をかけてきた。
「すごいね、羽田ちゃん。本っていつ出るの? 印税とか、ガンガン入ってくるんでしょ? あの動画買うくらい、なんてことないよねえ? せっかく掴んだ夢、パァーになる前にさっさと金払えよ!」(灰野)

200万円を持ってくるよう羽田に要求してきた灰野であったが、羽田は行かないことを決断。しかし、どうしても心配な富岡が内緒で待ち合わせ場所へ行くと、そこには灰野の今カノ(emma)が。
「動画データは、私がムカついて全部消しました。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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