中国、リモートセンシング衛星「遥感9号」を打ち上げ

2010年3月7日 00時15分

Yaogan-9
Image credit: CCTV

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中国国家航天局(CNSA)は北京時間3月5日12時55分(日本時間13時55分)、リモートセンシング衛星「遥感9号(Yaogan-9)」を載せた「長征4号丙(Long March 4C)」ロケットを、甘粛省の酒泉衛星発射センターから打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、「遥感9号」を所定の軌道に投入。西安衛星観測センターが衛星の信号を捉え、打ち上げが成功した。遥感衛星シリーズの打ち上げは2009年12月の「遥感8号」以来、約3ヶ月ぶり。

「遥感9号」は中国航天科技集団公司所属の上海航天技術研究院が開発した新型のリモートセンシング衛星で、主に科学実験、国土資源調査、環境保護、農作物の防災などに使用されるが、軍用目的もあると指摘されている。

なお、今回の打ち上げは長征ロケットシリーズにとって123回目の打ち上げだった。

■中国用長征四号丙運載火箭成功発射遥感衛星九号
http://news.cctv.com/china/20100305/103462.shtml

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