東芝は9日、米テキサス州で計画されている複合火力発電所向け蒸気タービン発電機一式を受注したと発表した。受注額は約20億円。同発電所の運転開始予定は2014年7月。設備は2013年8月に納入する計画だ。
納入するのは、ガスタービンと蒸気タービンを組み合せた高効率の発電システムである複合火力発電(コンバインドサイクル)用の蒸気タービン発電設備一式。東芝の技術力、機器信頼性が評価された。
東芝は、北米市場で複合火力や石炭火力発電所向けに90台以上の蒸気タービン発電機の納入実績があり、同地域で8年連続トップシェアを確保している。


