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DICグループ、タイの子会社に太陽光発電設備を導入

2017年9月29日 20時30分 (2017年10月13日 17時15分 更新)
「サイアムケミカルインダストリー社」に導入
DIC株式会社は、タイで合成樹脂の製造販売を行っている子会社「サイアムケミカルインダストリー社(以下、SCI社)」に、太陽光発電設備を導入したことを2017年9月22日に発表した。

年間約580トンのCO2排出量削減
DICグループは今回、地球温暖化防止の取り組みや生産競争力強化を図ることに加えて、タイが環境負荷を考慮して再生可能エネルギー導入に税制優遇措置を適用していること、遊休スペースとなっている屋根の有効活用が図れることなどから「SCI社」に太陽光発電設備を導入した。

太陽光発電設備は「SCI社」がサムットプラカーン県に保有している工場内のプラント建屋および倉庫の屋根に導入され、発電された電力については工場やオフィスで使用され、2017年8月より運用を開始している。

導入された太陽光発電設備の発電出力は約700kWで、太陽光発電設備が導入された工場における年間消費電力の約16%が太陽光発電によりまかなえることを見込んでおり、CO2排出削減量としては年間約580トンの削減効果が見込めるとのことだ。

「SCI社」では、今回の太陽光発電設備導入により電力コスト削減やCO2排出量削減による競争力強化を図るとともに、持続可能な社会実現に貢献していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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コメント 1

  • 匿名 通報

    太陽光発電の電気を安定供給をするためには、火力・水力・原子力等の電力のバックアップが絶えず必要なんです。アキ菅政権のインチキなんです。

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