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ママっ子男子はマザコンと違うと言われても女性が「どっちもナシ!」と思う理由

2017年3月17日 21時17分

ライター情報:おおしまりえ


先日ある番組で、最近の20代前後の男性には「マザコン」ならぬ、「ママっ子男子」が増えているという情報が紹介されました。

ママっ子男子とは1人の人間として自立しながらも、母親と仲良しを公言する男性のこと。
母親と2人っきりで食事や買い物に行ったり、恋愛相談なんかもするのだとか。
これを受けてネットでは「マザコンと変わらない」と女性からの不満が噴出。「旦那がこんなんだったら考えられない」など、不安を抱く方もいたようです。
ママっ子男子とマザコンの境は曖昧ではあるものの、一方で多くの女性は結婚相手には家族を大切にする男性がいいなんてことも言いがちです。
依存がセットのマザコンは当然嫌としても、ママっ子男子と家族を大事にする男性は何が異なるのか。今日は変わりゆく息子と母親の関係性について考えます。


「ママが好き」はどうして嫌がられるのか


そもそも不思議なもので、「父親が好きな娘=ファザコン」より「母親が好きな息子=マザコン」のほうが、印象は悪くなりがちです。
異性の親が好きというくくりは同じではあるものの、なぜ心象が異なるのか。それは父親と母親の担う性質が違うからです。
具体的には、父親が大好きな女性(ファザコン)に抱く印象の多くは、父性愛不足とか男らしさへの憧れです。
“父性愛”“男らしさ”という言葉を使いましたが、これって実はとてつもなく曖昧なもので、他の男性でもクリアできそうに見えたりします。男らしさが年収に変換できるなら、どんな男性でも条件を満たすでしょう。

一方母親大好き(マザコン)の場合、抱く印象は母親への愛情に対する執着心だったり、生活への依存がイメージとしてあがります。
この場合母親への愛情は彼女でも担えそうですが、“生活の依存”となるとけっこう大変。
長年続けていた心地よい生活と、同じような生活スタイルや味付けを実現させるのは、他人である奥さんには至難の技だからです。
しかも味や家事力の場合、母親と妻の具体的な比較も可能。そうなってくると、妻側の立場はどんどん辛くなっていくわけです。

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ライター情報: おおしまりえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター
水商売やプロ雀士など人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鋭い分析力でコラム執筆中。

URL:雑食系恋愛ジャーナリスト「おおしまりえ」のブログ

コメント 63

  • 匿名さん 通報

    ある40代のお姑さんが「ウチの息子を大事にしてよね‼️って嫁に怒りたくなる」って言ってた。でも忘れんな‼︎ その嫁にも親がいるんだぜ。「ウチの娘に苦労させんな‼️」って言いたいんだ。

    31
  • 匿名さん 通報

    息子の老後より母親の自己満てこと。子育てを間違えてる。

    30
  • 匿名さん 通報

    母親が異性である息子が可愛いのはよくわかる。 息子が母親を大切にする気持ちも……時代だろう。 ただ結婚して何かあった時に嫁より母親を庇うような男だと困るなあと思う。

    29
  • 匿名さん 通報

    ママっ子って姑と何かあったら即嫁の敵になりそうだし「ママっ子」と呼ばれることを受け入れてる時点で精神的な自立はしてないと思う

    26
  • 匿名さん 通報

    こんなんじゃいくら少子化対策やっても意味ないな

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