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休日の満足度は日数ではなく、まとめて取得できるかに左右される?

2017年6月22日 19時33分

人材サービス会社のランスタッドは6月20日、日本の労働環境に関する調査研究機関「ランスタッド・リサーチインスティテュート(RRI)」を設立。「休暇」に関するインターネット調査の結果を発表した。同調査は日本全国の20歳から69歳までの一般企業に勤務する正社員や契約社員および公務員・団体職員1800人が対象。

年間休日数に対する満足度は、「満足」「やや満足」が35.8%、「不満」「やや不満」が32.0%と、満足度の高い層が満足度の低い層をやや上回る結果に。業種別では「運輸業・郵便業」「学術研究、専門・技術サービス」、性年代別では20代女性が満足度の低い傾向にあった。

「未消化の有給休暇が多い」「まとまった休暇が取りにくい」「フレックスタイム制や在宅勤務など勤務時間・勤務形態の自由度がない」という項目に「あてはまる」「ややあてはまる」と答えたのがそれぞれ5割以上。「未消化の有給休暇が多い」は約6割だった。

年間休日数の満足度別に見ると、満足度が低い層では「未消化の有給休暇が多い」、「まとまった休暇が取りにくい」にあてはまる人は8割以上、「フレックスタイム制や在宅勤務など勤務時間・勤務形態の自由度がない」にあてはまる人は6割以上に。

一方、満足度が高い層でも「未消化の有給休暇が多い」にあてはまる人は45.8%。「まとまった休暇が取りにくい」の割合は「未消化の有給休暇が多い」より10ポイント以上少なかった。RRIの松井隆所長は「休日の満足度は、休日数そのものでなく、休暇をまとめて取得出来るかどうか、が重要であると推測されます」とコメントを発表している。


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