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「お客様は神様」と主張してくるクレーマーへのシンプルな対処法【Testosteroneの筋肉仕事術】

2017年6月29日 17時12分

ライター情報:Testosterone

「筋トレで世の中の悩みはほぼ全て解決できる」と説き、Twitterフォロワーは17万人を超えるマッチョ社長・Testosterone。本連載では、世の中の悩める男性に喝をいれ、筋トレによるライフハックを提案します。

「お客様は神様です」。お馴染みのこのフレーズ、もともとはサービスを提供する側が「お客様を神様だと思って接すべき」という意味だったが、いつの間にか言葉が独り歩き。クレーマーなどがドヤ顔で使うようになっている。この被害は飲食店のみならず、営業など顧客と接する機会がある人であれば他人事ではないはずだ。

クレーマーに頭を悩ます人も多いと思うが、この対処法はシンプルである。そもそも人に接するときの基本は、尊敬の念を持って接してくれる人にはこちらも尊敬して接すること。反対に、そうではない場合には本気で接する必要はない。この基本に従えば、「お客様は神様」と主張してくるようなクレーマーたちに本気で接する必要はない。覚えておいてほしい。ビジネスと客という関係の前に、人と人との関係があるのだ。そこをすっ飛ばして「お客様は神様だろ?」と言ってくる連中なんて、相手にする必要ないのである。


クレーマー対応はムービースター気分で


とはいえ、だからといって雑に対応するのはトラブルのもと。そこでおすすめしたいのが、思い切って“自我を切り離して”接することである。クレーマーに絡まれたとき、君はハリウッド映画の主人公になるのだ。そして、その状況を丸く収めることが君に与えられたミッションだ。なに、ハリウッドスターたちを襲うトラブルやピンチと比べればクレーマーなんて大したことない。謝罪する際も心を込める必要はない。「申し訳ありませんでした!」と心の底から謝っている風を装えばいい。そう、演技をすればいいんだ。

これでほぼ丸く収まると言っていいだろう。反対に、こちらも反論することは賢明とは言えない。こちらが正論を叩きつけても頭に血が昇った相手には通じない。「お客様は神様」なんて主張してくるような客だ、粘着質である可能性も高い。あれこれと言いがかりをつけてくることもある。厄介な場合は、本社や上司に話を盛ってクレームを入れることだってありえる。

反論は、どう考えたってスマートな行動ではない。だったら、その場だけこちらが下手に出て、黙って帰ってもらえばよいのだ。はたから見れば頭を下げているのは君だが、状況をコントロールして思いのままに操っているのは紛れもない君なのだ。俺はこれを、積極的謝罪と呼ぶ。悪いから謝るのではなく、場を掌握するために謝るのだ。謝罪は、場をコントロールするための手段に過ぎない。

君のプライドが許さないかもしれないが、小さな子どもをあやしているようなもんだ。そう考えれば、プライドもへったくれもない。というか、別にその場で君が謝ったところで「なに、カッコ悪!」なんて思う人はいない。むしろ、その場を丸く収めた君をみんなは認めてくれる。デカい声で正々堂々と誤って深々と頭下げりゃあいいんだよ。

ライター情報: Testosterone

1988年生まれ/日本生まれ米国育ち/アジアのどっかで社長/トライリンガル(日英中)/元総合格闘家/ベストセラー作家/TWITTERフォロワー17万突破/クリスチャン/DIET GENIUS代表/筋トレが好き♡

URL:Twitter:@badassceo

コメント 7

  • 匿名さん 通報

    物語の主人公になる...孫子の兵法だね。

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  • 通りすがり 通報

    阿呆だろw 客を更に激怒させて、事を大きくして誰得?そりゃ、クレーマーが得するだけ。 上司やその上にまで迷惑掛ければクビが飛ぶのは誰か?w

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  • 匿名さん 通報

    電話でクレーム応対の時は筋肉を見せつけられませんね。残念w

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  • 匿名さん 通報

    クレーマーが都合よく利用する言葉であると言う意図で使っているのだから問題はないだろう 日本語を理解できる年齢になってからコメントを書くんだね →間違いって言われてるのになにを言ってるんだ?

    3
  • 匿名さん 通報

    >もともとはサービスを提供する側が「お客様を神様だと思って接すべき」という意味 これ10年以上前から間違いって言われてるのになにを言ってるんだ?

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