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30代妻の「夫婦満足度」が激減 夫婦ですべき対策は?

2017年9月13日 12時00分

ライター情報:長井雄一朗

画像はイメージ

リクルートブライダル総研は、「夫婦関係調査2017」をまとめ、既婚者の約7割が夫婦関係に満足していると調査結果を発表した。その一方、30代妻の満足している割合は、2015年の76.7%から今調査では62.8%とマイナス13.9ポイントと激減。特に、小学生以下の子どもがいる妻は家事と育児の負担比率の理想と現実のギャップが大きく、妻の「夫婦間のバランス」「時間的なゆとり」「精神的なゆとり」の減少が、不満につながっている可能性がある。20代~30代の男子にとっては、この調査結果を甘く見ない方が良さそうだ。

家事・育児分担への理想と現実ギャップが大きい30代妻


まずは、夫婦関係について30代妻がどんな回答をしているか詳しく見ていこう。
夫婦関係の満足状況は、「小学生以下の子どもがいる」妻だと2015年の調査では71.8%が満足していたが2017年では63.0%に下がった。

しかも、「小学生以下の子どもがいる」妻の理想の家事分担比率は66.5%である一方で、実際は84.6%を負担しており、18.0ポイントものギャップが生まれている。

さらに、夫婦の子育ての分担比率を見ると、「小学生以下の子どもがいる」妻は自分が子育て全体の77.7%を負担していると思っているという結果が出た。理想とする比率は61.3%で、現実とのギャップが大きいことがわかる。

以上のデータから見ると、夫婦間で妻側の家事や育児の負担が大きく、特に小学生以下の子どもがいる妻はより疲弊していることが明らかになった。

また、「家庭に対する思いや意識は夫婦でバランスがとれている」という問いには、「小学生以下の子どもがいる」妻の意識は、2015年には62.4%であったのが、2017年には57.0%に。

「普段の生活は、仕事や学業など以外に、好きなことをしたり、休んだりする時間的ゆとりがある」という問いには、小学生以下の子どもがいる妻は、2015年の調査では、46.0%であったが、2017年では32.7とマイナス13.3ポイント。「普段の生活において、精神的なゆとりがある」という問いには妻側は、2015年には40.6%であったのに対して2017年には34.8%にとどまった。

こうして見ると30代の妻の満足度が減少している。場合によって妻の不満が溜まり、離婚を切り出されるかも知れない。そうなれば一大事だ。
しかし、夫側の意識も変わりつつある。

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ライター情報: 長井雄一朗

建設業界30年間勤務後、アーリーリタイヤで退職。フリーで建設・経済・政治・外国人労働者・中国・韓国について執筆。働き方改革は執筆テーマの1つ。ワイフとともに、日本や海外旅行を満喫。好きな言葉は「私の人生これからだ」

URL:Twitter:@asianotabito

コメント 4

  • 匿名さん 通報

    根本的解決策は、結婚しない、子供を作らない、の2点。

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  • 長井 雄一朗 通報

    夫婦で大切なのはコミュニケーションです。お互いが助け合っていい関係でありたいですね。

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  • 匿名さん 通報

    やってられっか!!

    1
  • 匿名さん 通報

    最近奥様の浮気率が高いって聞いたけど、まーそうなるよねwww

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