ザック「学校に例えれば、どの選手が宿題をしてきたか把握できた」/アイスランド戦

2012年2月24日 23時00分
 日本代表は24日、「キリンチャンレンジカップ2012」でアイスランド代表と対戦。前田遼一らの得点により、3-1で勝利を収めた。試合後、アルベルト・ザッケローニ監督は以下のように語った。

「増田(誓志)はよく走ってくれた。プレーのクオリティーが高く、ピッチ全体をカバーできる選手だと改めて感じた。遠藤(保仁)とともにチームのバランスを取ってくれた。特に守備のところで献身的に動いてくれたし、遠藤とのパス交換も良かった」

「田中(順也)は代表チームにそれほど多くは来ていないが、要求を察し、果たすべき役割を理解してくれた。アジリティーのある選手だし、FWタイプの選手。ゴールに近ければ近いほど、力を発揮する選手だと思う。中村憲剛はバイタルで前を向いたときに最大の力を発揮する選手。それぞれタスクは違うが、私の要求に応えてくれた」

「(個人個人への評価は)学校に例えれば、宿題に対し、そうやってきたかを見ているわけで、フィジカルコンディションの問題は分かっていたし、その中で私が課した要求を満たしてくれているか、理解してくれているかは把握することができた」

「(今野泰幸不在時の対策は)選手の層は厚くなってきていると思うし、すべてのポジションで選択肢がある。招集された選手は私のやろうとしていることをやってくれる、やってくれたと感じている。今野はまた違った特長を持っている選手だが、仮に不在の場合は、他の選手が違ったクオリティーをもたらしてくれると思う。そんなケースでも何の不安もないし、夜もぐっすり眠れると思います」

[写真]=足立雅史

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