FA(イングランドサッカー協会)のデビット・バーンスタイン会長は、ファビオ・カペッロ前監督の辞任に伴うイングランド代表の新指揮官について、暫定的にスチュワート・ピアース氏が務めると発表した。29日に行われるオランダとのフレンドリーマッチで指揮を執ることになる。
カペッロ前監督の衝撃的な辞任を受けて暫定監督に就任するピアースは現在、U-21イングランド代表を指揮。実績が評価されて、暫定的にフル代表の現場でも指導にあたる。
バーンスタインはピアース暫定監督の抜擢について、以下のようにコメントを発表した。
「暫定監督がピアースに決まってとても嬉しい。彼ならオランダ戦に向けイングランド代表を上手く指揮してくれるだろう」
「彼にはイングランド代表に関して豊富な経験がある。現在ではU-21を率いているし、カペッロとも何回か仕事をしている。選手のことをとても良く知っているよ」
「しかし当然優先すべきは新監督を見つけることだ。なるべく早く、最も理想的な人物を迎えることに総力をあげて取り組むよ」



