ブンデスリーガ第21節が10日に行われ、日本代表MF長谷部誠が所属するヴォルフスブルクはホームでフライブルクと対戦し、3-2で勝利を収めた。
長谷部がベンチスタートとなった試合は、立ち上がりから点の取り合いとなる。5分、CKからペトル・イラチェクが左足でシュートをねじ込み、ヴォルフスブルクが先制点を挙げるが、11分にフライブルクもゴールを奪い、1-1の同点に。14分にはマルセル・シェファーのゴールで再びヴォルフスブルクがリードを奪うも、38分にまたもフライブルクが追いつき、2-2で前半を折り返す。
それでも、ヴォルフスブルクは61分、後半開始から投入されていた長谷部がダイレクトでゴール前のイラチェクにパスを送ると、イラチェクが左足でシュートを放つ。これがDFに当たりながらもゴールに吸い込まれ、決勝点となった。
シーソーゲームをものにしたヴォルフスブルクは、3試合ぶりの白星。2試合ぶりの出場となった長谷部は決勝点をアシストし、存在感を発揮している。
[写真]=千葉格



