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[選手権予選]2年ぶり全国へ、後半押し込まれるも作陽が岡山学芸館退ける:岡山

2014年11月1日 22時59分 (2014年11月2日 15時33分 更新)
[選手権予選]2年ぶり全国へ、後半押し込まれるも作陽が岡山学芸館退ける:岡山

[11.1 全国高校選手権岡山県予選準々決勝 作陽高 1-0 岡山学芸館高 美作ラグビー・サッカー場]

 第93回全国高校サッカー選手権岡山県予選準々決勝が1日に行われ、今年の全国高校総体に出場した作陽高は、1-0で岡山学芸館高に勝利。作陽は11月2日の準決勝で倉敷工高と戦う。

 良い時間帯に先制しながらも、終わってみれば、その1点のみでの辛勝。野村雅之監督が「後半は、ずっとペースを握られた」と振り返った通り、作陽は相手の攻勢に耐える時間が長かったものの、2年ぶりの出場に向けて一歩前進した。

 野村監督が「イメージ通りだった」と振り返った前半の作陽は、攻守の切り替えの早さで相手を上回り、ボールを支配して優勢に進める。14分(40分ハーフ)には、相手守備陣の寄せが一瞬、遅くなった隙を突いて、FW美馬翔太(3年)が約25mの距離から右足を一閃。ゴール左下を突いた低い弾道のシュートが鮮やかにネットを揺らし、早々と均衡を破った。

 ただ作陽は、その後にカウンターなどで何度か追加点のチャンスがあったものの、決めることができず。優勢に進めながらも決め手を欠き、1点のみのリードで前半を終えた。

 迎えた後半は、試合の流れが一変する。高原良明監督がハーフタイムに「ボールに対して厳しくいこう」と指示を送った岡山学芸館は、キックオフ直後から選手たちが忠実に実践。球際の競り合いで譲らず、奪ったボールを前へ前へと運んで圧力をかけると、前半は1本もなかったCKを連続で獲得するなどして押し込んだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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