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監督交代を転機に…宇佐美がドイツ語でインタビュー「もっとプレーしたい」

2017年1月11日 17時42分 (2017年1月12日 12時50分 更新)
 アウクスブルクに所属するMF宇佐美貴史が初めてドイツ語でのインタビューに応じた。ドイツ誌『kicker』日本語版が11日に伝えている。

 苦しい半年間を過ごすこととなった宇佐美。ディルク・シュスター前監督の下では、あまり役割を得ることができなかった同選手だが、マヌエル・バウム監督就任に伴い再びオプションとなり、今はキャンプ地マルベーリャにて良い形で後半戦を過ごし、ブンデスリーガでのブレイクを果たしたいと願っている。

 インタビューに応じた宇佐美は、「僕のドイツ語はあまりよくないんですよ」と笑顔で謝罪。2011年にバイエルンに加入し、その後にホッフェンハイムで2013年までプレーしドイツ語の授業を受けていた攻撃的MFは、現在はテレビなどを利用して自ら勉強を行なっていることを明かした。そして理解面については大して問題はないようだが、「(北バイエルンの方言で話す)監督からはバイエルンの方言を覚えるように言われています」と宇佐美。

 ただしバウム監督との問題は、この方言の理解以外にはないといえるかもしれない。監督交代により最もメリットを受けている選手として、おそらく宇佐美の名前が挙げられるだろう。シュスター前監督時代には、わずか4試合の途中出場にとどまった日本代表だが、バウム監督就任初戦では、いきなり先発メンバーに名を連ねたのだ。

「最初の半年間は難しかったです」。そう振り返った宇佐美は、「日々いいトレーニングはできましたし、準備はできていました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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