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柴崎も続けるか? テネリフェからビッグクラブへ羽ばたいた名選手たち

2017年2月5日 18時16分 (2017年2月6日 12時10分 更新)
 今冬、MF柴崎岳がスペイン2部テネリフェへ移籍した。

 テネリフェはスペイン本土から1400キロほど離れたカナリア諸島を拠点としている。その地理的な事情と経済規模はチームを編成するにあたって難しさもあるようで、彼らは過去、中南米などスペインの他クラブではあまり見られない国の選手を獲得している。

 特に目に付くのが、柴崎同様に「初の国外挑戦」としてテネリフェを選んだケースだ。おそらくは「有力選手の確保が難しいテネリフェ側の事情」と「海外あるいは欧州に挑戦したい選手側の思惑」が合致してのことなのだろう。

 そこで今回は柴崎の出世を祈願する意味も込めて、「テネリフェを経由してビッグクラブに羽ばたいていって選手たち」を紹介する。

■フェルナンド・レドンド(元アルゼンチン代表MF)

テネリフェ在籍年:1990~1994

 レアル・マドリードでも大活躍した優美なレフティボランチで、“ El Principito(王子)”とも呼ばれた。

 母国アルヘンティノス・ジュニオルスでデビュー後、初の海外挑戦としてテネリフェに加入。4年間レギュラーとして活躍し、レアル・マドリードに引き抜かれた。

■フアン・アントニオ・ピッツィ(元スペイン代表FW)

テネリフェ在籍年:1991~1993

 現チリ代表監督で、現役時代はアルゼンチン出身ながらスペイン代表としてプレーしたFW。

 母国ロサリオ・セントラルでデビュー後、メキシコのトルーカを経て、初の欧州クラブとしてテネリフェに加入。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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