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柴崎の適応を助けたいテネリフェ主将。「言葉の問題は簡単ではないが…」

2017年2月10日 20時06分 (2017年2月12日 04時05分 更新)

テネリフェに加入した柴崎岳【写真:Getty Images】

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 スペイン2部のテネリフェに加入したMF柴崎岳のチームメートは、慣れない欧州での適応に苦戦する可能性もある日本人MFをサポートする姿勢を示している。9日付の地元メディア『エル・ドルサル』が、MFスソによるコメントを伝えた。

 柴崎は冬の移籍市場最終日の1月31日に半年契約でテネリフェに加入することが決定。通訳を付けて練習に参加し、新天地デビューに向けた準備を整えようとしている。

 だが、文化も全く異なる異国に乗り込んでの適応には苦戦することになるかもしれない。「簡単ではないよ。彼は僕らの言葉(スペイン語)を話せないからね」とテネリフェのキャプテンを務めるスソは語る。

「それでも、僕らは彼ができるだけ早く馴染めるように助けなければならない。24歳で自分の国を出て、言葉も分からない国に来るのは簡単ではないからね。僕も自分の経験から分かっているよ」とスソはコメント。現在31歳のスソは、今の柴崎と同じ24歳の時に初めてスペインを離れ、スコットランドのハーツで3年間プレーした。

 先週末のエルチェ戦出場には間に合わず、今週末のバジャドリー戦でのデビューが期待されていた柴崎だが、体調不良のため練習を欠席していることが伝えられている。待望のデビューはもう少し遅れる可能性もあるかもしれない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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