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浦和を最少失点に抑えるも…FC東京GK林、失点悔やむ“2つのミス”

2017年4月17日 03時36分 (2017年4月18日 12時31分 更新)
肩を落とすFC東京GK林彰洋

[4.16 J1第7節 FC東京0-1浦和 味の素]

 守護神は“2つのミス”があったと振り返る。相手はリーグ最多となる20得点を挙げる浦和。FC東京GK林彰洋は、その浦和を最少失点に抑えたものの、チームに得点は生まれずに0-1の完封負けを喫した。

 唯一の失点となったのは、前半14分の場面。林は「映像を見ていないので、直感、感覚での感想」と前置きしつつも、そのシーンを振り返る。

 中盤でFWラファエル・シルバにフリーでボールを受けられると、ドリブルで前線まで運ばれ、最終ライン裏を突こうとするFW興梠慎三にスルーパスが届けられる。ここで、「1つ目のミスがあった」ようだ。「スルーパスの強さを感じ取って、寄せるべきなのか、距離を取るべきなのか。そこの部分で良い距離感を取れていれば、簡単にシュートが決まるシチュエーションではなかった。飛びつけないような中途半端な距離感になってしまった」と興梠との距離感にミスがあったと課題を挙げた。

 そして、「2つ目のミスは体の向き」と続けた。「シュートを打たれたとき、ボールを追い掛けるような状態になってしまった。シューターに対しての構える角度、体の向きが改善されれば、飛びつけるチャンスを作れたと思う」。距離感、体の向きを整えてさえいれば防げていたかもしれない――。その思いがあるからこそ、悔やんでも悔やみ切れない“2つのミス”となった。

(取材・文 折戸岳彦)★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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