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前代未聞の暴力行為…ボスニア女子のスター選手が永久追放へ

2017年5月17日 10時56分 (2017年5月18日 16時31分 更新)
ボスニアで前代未聞の暴力行為が発生した

 ボスニア・ヘルツェゴビナの女子サッカーのスター選手が残忍な暴行で永久追放となってしまったようだ。英『ミラー』など複数メディアが報じている。

 事件はボスニア女子リーグのジェリェズニチャル対ムラドストの試合中に起きた。ジェリェズニチャルに所属するシルビア・セカチッチは、ムラドストのアドゥー・ルバノビッチを地面に押さえつけ、馬乗りになって何度も彼女のことを殴りつけた。それをチームメイトや主審が止めるまで続けたという。

 もちろん、セカチッチに対してレッドカードが提示されたが、反省する素振りは見られず「レッドカードね。だけどもし何もなければ、私は少なくとも彼女を殴り続けたわ」と、殴った理由については明かさなかったが、ルバノビッチに対して相当な怒りがあったようだ。

 殴られたルバノビッチが所属するムラドストは声明を発表し、「どのような言葉であれば、あのような行いを丁寧な言葉で表現できるだろうか? この類の振る舞いは、常識外れもいいところだ。シルビアのような人間はサッカーに関わるべきではない」と、セカチッチの永久追放処分を呼びかけた。

 これを受けてボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会は「深刻な暴力行為」だとし、セカチッチに永久追放の処分を科すことを決断したようだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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