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ハリル、消化不良の内容に憤り。主導権明け渡し「失点するのは当然」

2017年10月6日 22時58分 (2017年10月7日 18時16分 更新)

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

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【日本 2-1 ニュージーランド キリンチャレンジカップ2017】

 日本代表は6日、キリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利した。

「勝利しましたが、楽なゲームではなかった」。会見場に現れたヴァイッド・ハリルホジッチ監督はこう振り返った。

「面白い時間帯もあったが、おかしなことに得点を取った後、相手にイニシアチブを渡した。特にスローインやFKでロングボールをゴール前に入れられてしまった。そうなると失点するのは当然だ。前半も後半も得点のチャンスをたくさん作った。たくさんのシュートを打ったが、枠にいくシュートが少なかった」

 前半には香川真司が決定機を迎えたが、ポストに嫌われスコアを動かすチャンスを逃がした。10番について指揮官は「ドルトムントではいいゴールを決めたが、我々が知っている香川ではまだない。特にボールを持っていない時。トレーニングを続け、できるだけ高いレベルになる必要がある」と発破をかけた。

 また、ハリルホジッチ監督は「相手PA付近でFKをゲットしようと強調して言った」と明かす。しかし、そうしたシーンは皆無だった。「受け入れられない。W杯ではそういうところでいいキックを蹴れれば得点になる」と指揮官は憤りを隠せない様子だった。

 この日は6枚の交代カードを使いきり、様々な選手を試した。その中で小林祐希乾貴士が存在感を発揮し、倉田秋は勝ち越しゴールを奪ってみせた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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