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松本がJ2通算100勝達成!熊本から1点を守り抜き2戦連続ウノゼロ勝利

2017年10月7日 16時35分 (2017年10月8日 19時34分 更新)
決勝点を決めた高崎寛之

[10.7 J2第36節 松本1-0熊本 松本]

 松本山雅FCはホームでロアッソ熊本と対戦し、1-0で勝利。J2通算100勝、J2ホーム通算50勝を達成した。一方の熊本は5試合ぶりの黒星を喫した。

 前半、ゴールに迫った回数が多かったのは松本だった。前半25分、左サイドでボールを受けたMF石原崇兆がゴール前へ斜めに仕掛け、PA左から右足インサイドでゴール右隅を狙ったが、GK畑実に止められてしまう。29分には、華麗なパスワークから熊本の守備を崩し、PA左にフリーで走り込んだDF安藤淳が右足シュート。さらにMFパウリーニョも鋭いミドルを打ち込んだが、前半のうちに先制点を挙げることができなかった。

 対する熊本はFWグスタボを起点に攻撃を仕掛けが、なかなか良い形を作ることができず、攻めあぐねる時間が続く。前半アディショナルタイム1分、右サイドのスローインからPA右のグスタボが中央へフリック。これに反応したFW嶋田慎太郎が左足ボレーを放つが、惜しくもゴール左に逸れていき、前半をスコアレスで折り返した。

 試合が動いたのは後半10分。松本はパウリーニョが右CKからアウトスイングのボールを入れると、中央のFW高崎寛之が打点の高いヘディングシュートを右隅に叩き込み、先制に成功した。

 同点に追いつきたい熊本は後半21分、グスタボに代えてFW巻誠一郎を投入。ピッチを幅広く使い、左サイドからMF片山奨典、右サイドからMF黒木晃平がクロスを上げるがうまく合わせることができず、決定的な場面とはならない。
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