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蛭子能収のゆるゆる人生相談「有吉さんて、優しい人です」

2017年3月20日 17時00分 (2017年3月23日 05時13分 更新)



「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!



【Q】「蛭子さんと同年代(の男)です。ボケもなく、働き続ける意欲もあり、職場の人との関係も円満だったのですが、再雇用の声がかかりませんでした。なぜなのか、いまだにふに落ちません」(暁の各駅停車さん・68・求職中・埼玉県)



【A】「高齢化社会に生半可の優しさはいらない」(蛭子能収



自分ではボケてないと思っていても、たぶん気づかないうちに失敗をしていたんですよ。オレも、テレビの収録で同じ話を何度も繰り返してしまうことがあります。そのときに、まるで初めて聞くようにしてくれる人がいます。でも、それではボケが進んでいきますよ。



その点、有吉弘行さんの場合は、「さっき聞いたよ!」と。厳しいからオレも緊張します。有吉さんとは、彼が再ブレークする前に、テレビ東京の『アリケン』という番組で一緒でした。頭をたたかれたり「バカ」と言われたりもしたけど、オレは「有吉さん、有吉さん」と言っていたんです。彼は善人の顔をしているし、なんかかわいかったんですよね。

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