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キーワードは“コミュ力”…企業が主婦に求人急増の理由

2017年9月28日 11時00分 (2017年9月30日 11時08分 更新)



日本マクドナルドが9月5日から10月末まで、全店舗で主婦向けの作業体験会を実施し、大量採用を目指している。コンビニ大手のファミリーマートも5月、「2年以内に約1万8,000店舗で10万人の主婦を採用する」と公表した。中小企業を中心に人手不足が深刻化するなか、即戦力として主婦の力を求める企業が増えている。



“主婦力”を生かした仕事といえば、これまでは依頼主の家で掃除や料理などを行う家事代行や、スーパーやコンビニのレジ打ちなどが定番だった。だが、最近は営業や受付などの「コミュニケーションスタッフ」としての活躍が期待されているという。



人材サービス「しゅふJOBパート」の調査機関「しゅふJOB」所長の川上敬太郎さんは、次のように語る。



「営業職と聞くと、靴のかかとがすり減るくらいお客さまのところを回り、ノルマがあったりする大変な仕事というイメージを抱きがちです。しかし最近、求人数、応募数ともに増えているのは、ドラッグストアやスーパーなどを定期的に訪問して自社商品の販売企画を提案・実践するラウンダー営業や、マンションのコンシェルジュ、ホテルや企業の受付、マンションのモデルルームでの接客などの仕事です。共通しているのは“コミュニケーション能力”を生かす仕事ということです」(川上さん・以下同)



主婦は日ごろから、ママ友や近所の人、義父母など、さまざまな立場の人とバランスよく付き合っている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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