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「働かないという選択肢があってもいい」 "リア充ニート"phaが考える社会とのかかわり方

2010年8月25日 15時00分 (2010年10月5日 15時00分 更新)
日本中のニートの憧れ!? リア充ニート・pha氏。

 長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の"リア充ニート"とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。

 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら"日本一のニート"を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログラマーなど理系の人材が共同生活を営むシェアハウス「ギークハウス」を運営している。

 いったい彼は何を考え、このようなライフスタイルを貫いているのか。その真意に迫った。

──そもそも、ニートといわれる生活に入ったに至った経緯は、「インターネットがあれば生きていける」と思って仕事を辞めたことがきっかけだそうですが。

pha ネットで遊んでいたら友達がいっぱいできるし、孤独にはならない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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