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『8時だョ!全員集合』 16年間の放送で平均視聴率は27.3%

2011年8月17日 07時00分 (2011年8月17日 07時33分 更新)

放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは伝説的お笑い番組『8時だョ!全員集合』(TBS系/昭和44~60年)と『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系/昭和56年~平成元年)を振り返ろう。

『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』『シャボン玉ホリデー』などバラエティ番組全盛期に、生放送・公開放送を16年間も続けるという偉業を達成したのが『8時だョ!全員集合』。平均視聴率27.3%で「オィッスー!」「なんだバカヤロー」「ちょっとだけよ~」「うんこちんちん」など数多くの流行語が生まれ、子供たちはこぞって真似をした。それに対し、PTAなどから低俗番組とのレッテルを貼られた。

一方、土曜日夜8時、『8時だョ!全員集合』と人気を二分したのが『オレたちひょうきん族』。ビートたけし明石家さんま島田紳助という今や業界を牽引する芸人が一堂に会していた番組で、タケちゃんマンやアミダばばあなどの人気キャラクターが生まれた。現在のバラエティ番組の多くは、この番組に出演した芸人が司会を務めるなど、笑いの原点的存在。

※週刊ポスト2011年8月19・26日号

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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