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高速道SAで多発する車中泊女性のレイプ事件(1)

2012年6月26日 19時00分 (2012年6月27日 18時34分 更新)

 ドライバーたちの休息の場所が、悪質極まりないレイプ現場と化していた−−。今年4月、兵庫県警垂水署は、あるトラック運転手を逮捕した。容疑は、高速道路のSA(サービスエリア)内で仮眠中の女性にわいせつな行為を働いた疑い。しかもこの事件、次々と驚愕の実態が明らかとなり、女性を狙うSAの危険が浮き彫りとなったのだ。

 逮捕されたのは、香川県観音寺市内に住む樋本悟容疑者(42)。第二神明道路垂水SAで深夜、仮眠をとっていた30代の女性に「お茶でも飲まへん?」と声をかけつつ、鍵のかかっていない助手席のドアを開けて車内に侵入。
 「女性は突然起こされて驚いたものの、樋本容疑者の軽妙なトークについ気を許してしまったようなのです。その後、樋本容疑者は駐車場内でも明かりの少ない一角に車を移動させたあと、キスや胸を触るといったわいせつ行為を始めたため御用となったのです」(捜査関係者)

 しかも樋本容疑者は、過去にも同様の犯罪を繰り返していたことも判明した。
 「2006年4月に姫路バイパスの姫路SAで、当時19歳の女性の車に乗り込み、わいせつ行為を働いていたとして再逮捕。同年3月には姫路SAで当時28歳の女性にわいせつ行為をしたうえ、現金5万円が入った財布を盗んだとして、先月14日に3度目の逮捕となったのです」(地元記者)

 まったく鬼畜の所業だが、実はいま、SA内のわいせつ被害が水面下で急増しているという。
 「特に最近は“車中泊”が流行している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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