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身の毛もよだつ 教育現場にはびこるバカ教師・アホ親本当の話(2)

2012年8月9日 14時00分 (2012年8月10日 13時34分 更新)

 中学2年生のA子さんが、昨年暮れから今年の1月にかけて、2カ月ほど続いたという自身の“いじめ”について話をしてくれた。
 「私がいじめられたきっかけは、たまたまそのときにいじめられていたコの隣に席があったからだと思います。ほかには何も思いつきません。携帯にいやらしい写真がメールで送られてきたり、下駄箱の中に『死ね』と小さい文字でびっしりと書いてある手紙が入っていたりしました。学校には行っていましたが、クラスに入ると気持ちが悪くなって保健室で休む機会が増えました。しばらくすると、そのいじめるコを攻撃するサイトがSNSで立ち上がり、そのおかげなのか、ようやく私へのいじめが止みました。そのコにターゲットが移り、あらゆるコからいじめを受け、最終的には転校してしまいました」

 脅威でも何でもない“異分子”を、たまたまの標的に据えるということなのか…。理由はおそらく、“いじめられっ子”という存在がいないと居心地が悪いから−−そんな程度なのだろう。まさに、今の世の縮図を見るようだ。
 「統計的にいじめは30~40人程度のクラスで最も起きやすい。10人程度であれば、何とか人間関係のバランスを取ろうとするでしょうし、50人以上だと、逆に小さな単位のバランスが複数できあがるので、いじめられる人が出現しにくくなるのです。クラスの人数を考えるべきですね」(公立中学校教師出身の塾講師)

 そして、いじめのツールとしてもっとも使われるのがサイトへの“書き込み”。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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