0

サッカー日本代表 前回大会の堅実な「アンドロイド・フットボール」から大変身 攻撃的姿勢を海外紙評価

2014年6月9日 18時30分 (2014年6月16日 11時57分 更新)

 サッカー・ワールドカップ・ブラジル大会も開催間近。日本代表は8日にブラジルに到着し、ベースキャンプを置くサンパウロ州イトゥで練習を開始した。前回大会で決勝トーナメント進出を果たし、5大会連続出場となる日本チームに、海外メディアの注目も集まる。


【攻撃的サッカーを目指す】

 イギリスのガーディアン紙は、「日本:W杯2014チームガイド」と銘打って、日本チームを分析している。


 まず、スター選手として本田、香川の名前が挙がったが、期待されるのは、昨年マインツに移籍して以来、ゴールを量産するようになった岡崎だ。また、昨年プレミアリーグのアストン・ヴィラも興味を示した、清武の名前も挙がった。


 ザッケローニ監督については、強気ムードで攻撃的なチームを作り上げたと解説。戦術についても、前回大会では訓練されすぎた、リスクを嫌う「アンドロイド・フットボール」と評判だった日本サッカーは、今は見る影もなく、31歳のストライカー、大久保を代表に選んだことで、監督の攻撃の意図は明確になったと述べた。「彼には経験、強烈な個性、ゴールに対する嗅覚がある」と期待も大きい。


【本田が中心】

 ロイターは、今大会では本田が攻撃プランの中心人物だとし、初の準々決勝進出のためには、彼がフル回転しなければならないと述べる。本田のゲームを読み、味方をプレイに引き込む力は、チームの持ち味となっており、彼の機敏なドリブルが、パスが流れを左右する最近のサッカーにおいては、重要なキーだという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品