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いったいナゼ!? パソコンを使えない若者が急増中

2014年11月8日 14時00分 (2014年11月13日 12時33分 更新)
ほんのひと昔前までは、「パソコン=若者が得意」というイメージがあったはずだが、いまや新しい風潮が生まれてきているのだという。


株式会社ジャストシステムが定期的に行っているインターネット調査から、「若者のパソコン離れ」という傾向が浮かび上がってきた。今年9月29日から10月2日にかけて行われた同社調査によると、スマホをメインの携帯電話として利用する15~19歳の男女が、パソコンからインターネットにアクセスする時間は1日あたり88.2分だった。1年前の同じ調査では143.9分だったというから、約3分の2に減少していることになり、「10代でパソコン離れが急加速」としている。


もちろんその原因はスマホの普及。画面サイズが5.5インチの「iPhone 6 Plus」をはじめ、いまや5インチ超の大画面タイプが続々登場し、ネット閲覧もゲームもスマホだけで事足りる状況になっている。「ミニパソコン」ともいえる高性能スマホがあれば、パソコンを使う機会が減るのは当然だ。とくに仕事でパソコンを使う必要がない10代の若者にしてみれば、「スマホだけで十分」なのだ。


このパソコン離れの状況にビジネスチャンスを見出しているのが、パソコン書籍の編集者だ。従来のパソコン解説本は購買年齢層が高めだったのだが、若者が就職する際にパソコン操作を覚える必要があるとなれば「あと2、3年で若者向けのパソコン解説書が売れる時代になるかも」と、密かに企画を進めているのだという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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