0

金田一耕助役で大ブーム 古谷一行が明かす意外な真実とは?〈dot.〉

2015年2月17日 11時34分 (2015年2月17日 12時52分 更新)
「犬神家の一族」、「八つ墓村」などの横溝正史シリーズに登場する、稀代の名探偵、金田一耕助。様々な作品が何度も映画化され、テレビ版も複数あるので、金田一耕助を演じた俳優も多くいる。古くは片岡千恵蔵石坂浩二など。最近では豊川悦治稲垣吾郎も演じている。意外なところでは高倉健渥美清西田敏行らも金田一耕助に扮しており、その時代を代表する名優たちの名がリストに連なっている。

 そんな中で、ひときわ多くの人の記憶に残っているのは、1970年代後半に放映された「横溝正史シリーズ」、80年代前半から約20年にわたって放映された「名探偵 金田一耕助シリーズ」に登場したこの人、古谷一行演じる金田一耕助ではないだろうか。

 この度、この両シリーズ全47作品のDVDが朝日新聞出版から『横溝正史&金田一耕助シリーズ DVDコレクション』として発売されるにあたって、古谷一行本人が、出演に至った経緯や金田一耕助のキャラクターづくり秘話をインタビューで語っている。

*  *  *

──ご出演までの経緯を教えてください。

お話をいただいたとき、同じクールに始まるドラマ「新選組始末記」の出演(土方歳三役)がすでに決まっていまして、「新選組」の撮影は東京、「金田一」は京都でしたから、両方やるのは難しいと思い、「新選組」のプロデューサーに相談しました。すると、「やれよ、古谷くん」と快く背中を押してくださり、それで両方に出演できることになったのですが、東京と京都との往復で、当時は忙しかったですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品