ついに『ヱヴァ』超え! 韓国でも快進撃続ける劇場版『ラブライブ!』、問われるラブライバーのモラル

2015年10月18日 16時00分 (2015年10月20日 09時00分 更新)
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 廃校寸前の母校を救おうと、9人の女子高生がスクールアイドル「μ’s(ミューズ)」を結成する青春群像劇として絶大な人気を集めるアニメ『ラブライブ!』。その人気は日本国内にとどまらず、お隣・韓国のオタクたちにも拡散している。韓国のファンたちの熱狂ぶりは過去にもインターネットを通じて広まり、有志が募金を集めてμ’sメンバーである「矢澤にこ」の生誕記念広告を出したり、街中の『ラブライブ!』ポスターに向かって土下座したりする姿などが注目されてきた(参照記事)。

 そんな韓国の“ラブライバー”を歓喜させるニュースが入った。9月3日から韓国で公開された劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』が、公開から10月13日までの約1月間で、韓国国内で公開された日本アニメ映画史上、最大の観客動員数を達成したのだ。これまでの最高記録は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が残した7万6,397人。『ラブライブ!』の観客動員数は8万6,400人を突破し、現在も数字を伸ばしている状況だ。

 韓国でアニメといえば、『ポンポン ポロロ』を代表とする児童アニメが主流であり、一般アニメに対する認知度は日本よりも低い。。カンヌ映画祭出品作である『豚の王』や、前評判がとても高かった『ウリビョル1号とまだら牛』なども、“アニメ映画”というだけで上映館数も少なく、興行成績は不振に終わっている。そんな韓国で、10万人に迫る観客動員数を記録する『ラブライブ!』という作品のパワーは計り知れない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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