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292億円の大赤字……マクドナルド凋落の発端は「手提げ袋撤廃」と「ポテトの量」?

2015年11月18日 18時00分 (2015年11月20日 11時00分 更新)

 ハンバーガーチェーンのマクドナルドが、上場以降で最大の赤字と伝えられ、今年1~9月期連結決算では最終損益が292億円もの赤字(前年同期75億円の赤字)となった。一般的には昨年7月の使用期限切れの鶏肉を使っていた問題と、今年1月の異物混入問題で家族連れの客離れが進んだことが響いたと解説されているが、飲食業界に詳しい業界コンサルタントからは「マックの凋落は今に始まったことではない。根本的な問題がある」という意見も聞かれる。

 実際、ネット上で見ても「マックに行かなくなった」という声が増えていたのは5年以上前からのことで、前述の不祥事はそのダメ押しとなる形にも見える。

 コンサルタントによれば、凋落のきっかけは、なんと「テイクアウトしても、手提げ袋をくれなくなった」という不満から始まったという。2008年にマクドナルドがレジ袋全廃した際、たしかに客からの不満の声が噴出していた。以降、サービスに関する批判が定期的に聞かれるようになり、12年にはレジカウンター上にあったメニューの撤廃にも批判が渦巻いた。その後の「100円メニュー」終了ではメディアからも「迷走」と書かれる始末で、今年に至ってはランチタイムの割引販売「昼マック」の廃止もやり玉に挙げられた。「昼マック」は昨年10月からの歴史の浅い企画だったにもかかわらず、だ。

「こうして振り返ればわかるとおり、習慣的に利用していた人々がマクドナルド側の変化によって足が遠のいているんです」とコンサルタント。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    1年以上前の記事じゃん。なんで今ランキングにあがってんのや?

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  • でんでん 通報

    犬の餌にもならないようなひどい肉を使ったバーガーなんて 人間が食べるものじゃないだろうと長年思っている。マックシェイク飲んでも マックのバーガーは絶対に食べないな。

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