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糸魚川大火、火元の「上海軒」は醤油ラーメンで大繁盛だった

2017年1月12日 05時58分 (2017年1月23日 18時40分 更新)

 有名人の炎上騒動ばかりが取り沙汰された2016年――。奇しくも、その年の瀬に文字通りの「大炎上」に見舞われたのは新潟・糸魚川の商店街である。近年稀に見る「大火」は、消し止められるまでに30時間を要し、実に150棟を焼き払った。その火元となったのは、地元では誰もが知る大繁盛店だった。


 ***


 火災発生から数日が経過しても、現場は煤に塗れた真っ黒なガレキで埋め尽くされていた。焼け出された住民によれば、


「あの日は“空襲”のようにあちこちで火の手が上がった。ようやく鎮火したと思ったら戦後の焼け野原のような有り様ですよ……」


 12月22日の午前10時半ごろ、JR糸魚川駅にほど近い中華料理店「上海軒」から黒煙が立ち上った。


焦土と化した街並み

 これが、幕張メッセの総面積に相当する7万5000平方メートルが焦土と化した「大火」の発端である。


 飲食店従業員の目撃談。


「すぐに消防車が到着したものの、換気ダクトから炎が噴き出し、屋根の上には大きな火柱が立って全く手が付けられない状態でした。上海軒の“店主”は全身を水や煤でドロドロに汚しながら立ち尽くしていた」


 この中国籍の店主(72)が、鍋に火をつけたまま近所にある自宅へ戻ったことが出火の原因だった。


 店主の甥っ子によると、


「火災後は妻子と一緒に、うちに身を寄せていました。伯父さんは憔悴し切った様子で、“もう死んでお詫びするしかない”と繰り返すだけ。早まったことをしないように親族が24時間態勢で監視していたんです」


「店主」の謝罪文

 火災から5日後、店主は「謝罪文」を新聞各紙に折り込み、1万6000世帯に配布した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 15

  • 匿名さん 通報

    鍋に火をかけたまま外出したんだから、放火では無いにしろ家を失った人達の事を考えると高額の賠償金を払う義務があるし、重罪にするべき。正直、店主に同情できない。

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  • 甘くない甘酒 通報

    一般的に「死」は「逃避」を意味するから死にたい気持ちがあるなら生きて償うことを勧める。また、本人が死んだ後の償いは親族が負うことになる。

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  • 匿名さん 通報

    可哀想だけど このラーメン屋さんに賠償金を払う義務も蓄えもないのでは

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  • 匿名さん 通報

    ネトウヨが凝りもせずにヘイトをまき散らしているね

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  • ニャハハ 通報

    高齢で中国籍では、責任持たせられませんね。高齢者が多い地域となると、震災同様になかなか先へは進みません。蓄えはさておき、金は払わない考えなんだと思いますよ。近隣住民が怒れば雲隠れしちゃいます。

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