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能年玲奈には"洗脳"攻撃したのに、清水富美加を出家させた幸福の科学は批判せず...マスコミが黙る2つのタブー

2017年2月13日 21時30分 (2017年2月19日 21時56分 更新)

『女優・清水富美加の可能性~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)

また、同じく幸福の科学は「月給5万円」や「水着での仕事」への抵抗感も理由として挙げていたが、これらは数年前の話であり、なぜいま芸能界引退なのかという説明がつかない。

 大川隆法による清水富美加の守護霊インタビュー本には、清水に対して「覚悟を決めよ」と迫る一文があった。両親ともに信者である清水に対して、幸福の科学が大川の霊言に基づいて強引に出家を迫った可能性は本当にないのか。

 しかし、マスコミは、推測レベルでも、こうした洗脳の可能性をほとんど口にしようとしない。

 それはレプロにもバーニングタブーがあるが、幸福の科学もメディアタブーのひとつだからだ。

 幸福の科学といえば、「FRIDAY」(講談社)1991年8月23日・30日号が大川隆法総裁の結婚写真や過去に関する証言を掲載したことで、大規模な抗議行動と訴訟を起こされた事件は有名だ。

 この事件では、雑誌が発売されてから約3週間後、同誌編集部および発行元の講談社に対し幸福の科学信者が押し掛け建物内を占拠、警察が出動する事態にまで発展した。電話やファックスによる営業妨害活動も行われ、抗議文や大川総裁の著書のコピーなどがひっきりなしに流されたという。さらに、この件に関してはその後、幸福の科学や教団関係者が講談社を相手取っての訴訟も連続して行われ、講談社は大きなダメージを受けた。

 しかも、こうした批判報道への訴訟はその後も行われている。2012年には大川総裁の女性信者への性的関係を、教団元幹部が実名で告発した「週刊文春」(文藝春秋)に対して訴訟を起こし、最高裁で1ページ大のおわび掲載させる判決を勝ち取っている。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    で、メディアの最下層に位置するおたくは結局、メディア批判はともかくこの件についてのおたく独自の所見は述べない訳ね。またひとつメディアの不公平さ、だらしなさを見たような気持ちがするのであった。

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  • さすけ 通報

    なぜ芸能界と宗教はリンクするんだろう。金だよね、金。

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