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全国のインフル患者126万人 流行ピーク過ぎてもまだ注意

2017年2月24日 14時01分 (2017年2月27日 17時07分 更新)

国立感染症研究所が作成した最新のインフルエンザ流行マップ

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 国立感染症研究所は24日、国内で直近の1週間に報告があったインフルエンザ患者数は推計で126万人になり、前週から25万人近く減ったと発表した。



 2月13日~19日までの1週間に、全国5000カ所の医療機関を受診したインフルエンザ患者の数は11万8696人にのぼり、1医療機関あたりでは23.92人と、前週に比べて4.65人減少。



 医療機関あたりの患者数を都道府県別にみると、鹿児島県が最も多く36.17人、次いで石川県(35.77人)、長崎県(35.23人)、福井県(34.78人)、佐賀県(34.77人)と、九州と北陸を中心に多い状態が続いている。全国で警報レベルを超えた保健所がある地域は、栃木県と鳥取県を除く45都道府県になった。



 定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は、約126万人となり、前週より25万人減少したものの、60代以上では入院している患者も多いので、流行ピークは過ぎても、引き続き用心が必要だ。



■国内の感染症の現状については、ハザードラボ「感染症流行マップ」をご覧ください。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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