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思わぬ逮捕に怒り心頭 沖縄のハブ捕り名人

2017年4月20日 11時30分 (2017年4月23日 06時52分 更新)

大きなハブを手にする眞喜志康弘さん(本人提供)

 ハブ捕り名人として知られる沖縄県名護市の眞喜志康弘さん(61)が、3月に警視庁に逮捕された。ハブ酒の原料などとして捕まえたヒメハブを、業者に出荷するため“保管”していたことが動物愛護法の無許可飼育にあたるとされたのだ。眞喜志さんは3月中に不起訴処分となったが、いまだに怒りが収まらないという。

「ハブは夜行性なので、日が落ちてから捕まえに行くんです。明け方まで捕獲して、業者に持っていくまでの数時間、保管していただけです。冷凍庫で凍らせていたものもあって、“飼養”にはあたらないと思います」

 動物愛護法では、クマや毒ヘビといった危険な特定動物の飼養・保管については各都道府県知事の許可が必要となっている。眞喜志さんは1月までこの許可を得ていなかったため、逮捕されたのも仕方ないと思いきや、許可が必要ない例外もあるのだ。

 特定動物の許可について管轄する沖縄県動物愛護管理センターの担当者はこう言う。

「許可が必要かどうかは目的によります。一般の人がハブと遭遇して一時的に捕獲した場合は許可はいりません。食品加工が目的でも、捕獲後すぐに安全が担保される場合には許可は必要ありません」

 つまり、捕まえてすぐに駆除や冷凍する場合には、許可はいらないことになっている。ただ、駆除や冷凍までにどのくらいの時間を過ぎれば許可が必要になるのか、明確な基準はないという。

 環境省の自然環境局動物愛護管理室の担当者もグレーゾーンがあることを認める。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 30

  • 匿名さん 通報

    最近の警察って、こういう一般の犯罪者じゃない人へは超強気だよね。外国人や宗教や団体にはひたすら弱くて。

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  • 匿名さん 通報

    仕事してる人を逮捕。人を殴ったり、恐喝したり、不法侵入したり、には捜査もしない。

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  • 匿名 通報

    テロ特措法もってことだよね。

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  • 匿名さん 通報

    飼育されている期間、動物が恐怖心を覚えるからイカンと言うのか? 動物が人間並みに恐怖心を覚えるかどうか、科学的に証明できてるの? きっと動物愛護家は両親や義両親を大切に在宅介護しているだろうね。

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  • 匿名さん 通報

    類似のことは、ますます増えるでしょうね。 弁護士の仕事がないから、警察も応援しているんでしょ

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