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不適切支出は「事実無根」 城西大学前理事長が提訴

2017年5月20日 06時52分 (2017年5月20日 08時40分 更新)
 
 箱根駅伝の常連校、「城西大学」を運営する学校法人が、前の理事長の時代に1億5000万円以上の不適切な支出があったと発表したことについて、前の理事長が「名誉を傷つけられた」として損害賠償を求める裁判を起こしました。
 「業務上横領、カラ出張しているという内容について、大変不満を持っています」(学校法人「城西大学」 水田宗子 前理事長)

 学校法人「城西大学」の創立者の次女で前の理事長の水田宗子氏は19日に会見を行い、城西大学の事務局長に名誉を毀損されたとして3600万円あまりの損害賠償を求めて提訴したことを明らかにしました。

 事務局長は先月、水田前理事長が2011年からの5年間で1億5000万円以上を不適切に使った疑いがあり、調査を始めたと発表しましたが、水田氏は19日の会見で「事実無根」と反論しました。

 事務局長が不適切と指摘した支出のうち、名誉理事長を務めていた水田前理事長の母親に、規定にない「功労金」1億円以上が支出されたことについては「理事会の議決に基づき支払われた」と主張。創立者である父親の命日などに「仏前」として、あわせて1000万円が支払われたことについては「長年の慣習で、不法とは考えていない」と説明しました。(19日20:48)

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    規定にないけど理事会で議決したとか長年の慣習だとか不法でないことと関係ないやん

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