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勾留中の籠池夫妻 大阪拘置所で蒸し風呂“独房生活”の過酷

2017年8月5日 09時26分 (2017年8月6日 06時00分 更新)

暑さに耐えられるのか(C)共同通信社

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 森友学園の補助金不正受給問題で、詐欺の疑いで逮捕された前理事長の籠池泰典容疑者と諄子容疑者。検察の取り調べに対し、一部黙秘を続けているというが、勾留されている大阪拘置所内はかなり過酷のようだ。

 この時季の大阪市内の最高気温は35度を超える。湿気ムンムンのうだるような暑さの中、2人はエアコンもない広さ3畳程度の中で独房生活を余儀なくされているようだ。

「東京や立川の拘置所の独房にはエアコンが設置されているのですが、大阪は送風機だけで、エアコンは完備されていないと聞きました。接見に行った弁護士は『ここは暑すぎる』と収容者から愚痴ばかり聞かされるそうです」(在阪ジャーナリスト)

 郵便不正事件で逮捕されたものの、証拠のでっち上げが発覚し、無罪が確定した村木厚子元厚労次官は大阪拘置所に160日以上も勾留された。村木氏はその時の状況を著書で〈24時間、カメラに監視される〉とつづっている。

 酷暑の中で狭い独房に閉じ込められ、厳しい監視下に置かれていれば、どんなにタフな人間でも精神的に追い込まれてしまうだろう。2人の代理人を務める弁護士にそれぞれ今の拘置所暮らしの様子を聞いたが、そろって「答えられない」と回答した。

 元大阪高検公安部長の三井環氏はこう言う。

「検察にとって真夏は勾留するのに“グッドタイミング”。収容者の中には、厳しい暑さの中でロクに睡眠をとれない人もいる。精神的にも身体的にも弱っていくと、長い取り調べにも耐えられなくなってきます。解放されたい一心で、意思に反する自白をするケースもあるでしょう。こういった人権を無視したような手法は許されません」

 疑惑の“本丸”は補助金不正受給ではなく、財務省の「国有地8億円値引き」問題だ。大阪地検は証拠隠滅の恐れがある財務省職員をさっさと捕まえるべきだ。


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 36

  • 匿名さん 通報

    籠池夫妻よりも悪質な安倍夫妻はへいへいのんのんと生活しているぞ。極悪人は平然と暮らし、小悪人が逮捕される今の日本。

    47
  • 匿名さん 通報

    この夫婦は精神病院に入れたほうがいいんじゃない??

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  • 匿名さん 通報

    証拠隠滅の恐れがある財務省職員 <証拠なんかいまだに残してるかぁ? 仕事は「前例がない。」「記憶にない。」等ウダウダやるのに、保身にかけては超一流。

    38
  • 匿名さん 通報

    今後も安倍夫婦の、犠牲者は、出ますよ?

    36
  • 匿名さん 通報

    詐欺か否か、有罪か否かは関係なく、世間はこの夫婦が拘置所で酷い目に合うことを望み、今回の件が決着しても社会から抹殺されることを望んでいる。今までの徳のない言動のせい。自業自得よ。

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