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緊急着陸した全日空機、ダクトが破損し空気漏れ

2017年8月13日 17時59分 (2017年8月13日 19時20分 更新)
 
 12日、羽田空港で全日空機が緊急着陸したトラブルで、機体を調べた結果、空気ダクトの一部が破損していたことがわかりました。
 「ただいま緊急降下中。酸素マスクを強く引いてつけてください」(機内アナウンス)

 このトラブルは、12日午後6時過ぎ、羽田発大阪行きの全日空37便ボーイング777型機が、離陸のおよそ5分後、機内の気圧を一定に保つ与圧系統にトラブルが発生したと警報が出たため羽田空港に引き返し、緊急着陸したものです。

 全日空が機体を調べたところ、車輪の格納スペースにある空気ダクトの一部が破損していたことがわかりました。外気に触れる部分が破損していたため、少しずつ機内の空気が漏れて気圧が低下し、警報が作動したとみられています。

 乗客・乗員273人にけがはありませんでしたが、乗客2人が「気分が悪い」と訴えたということです。

 全日空は「多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」としています。(13日15:51)

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    悪夢の再来。また与圧異常か。機内で全員酸欠窒息しか、機体が裂けて空中分解寸前だった訳だろうか・・・

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