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eスポーツは日本で普及するのか 米国なら優勝賞金10億円でも日本では10万円が限度

2017年9月26日 11時27分 (2017年9月28日 14時15分 更新)

世界最大級のゲームの展示会「東京ゲームショウ2017」が9月21~24日、千葉市の幕張メッセで開催された。世界36ヶ国・地域から609の企業・団体が出展し、このうち国内企業の出展は292社と過去最多となった。


初日に行われた基調講演は、ゲームをスポーツ競技として扱うeスポーツがテーマになっていた。また、今回からeスポーツ専用の大型ステージ「e-Sports X(クロス)」を設置し、23日・24日の2日間で大会を開くなど、eスポーツ推しが目立っていた。だが、そもそも、eスポーツとはなんなのだろうか。(取材・文:河嶌太郎)


2024年のパリ五輪や28年のロス五輪で正式種目化する可能性も



eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、TVゲームやパソコンゲームのうち、対戦型のゲームで、プレーヤー同士が争う様子をスポーツ競技に見立てたものだ。人気格闘ゲームストリートファイターシリーズ」のように1対1で競うものもあれば、「バトルフィールドシリーズ」というシューティングゲームのように、チーム戦という形をとるものもある。一重にeスポーツといっても、陸上や水泳のような個人競技と、野球やサッカーのような団体競技に分かれるのだ。


ゲームのジャンルとしても多岐にわたり、格闘ゲームやシューティングゲーム以外にも、例えば「ファイアーエムブレム」や「信長の野望」のような、戦略ゲームもeスポーツとして盛んに競われている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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