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安倍自民党の政権公約の詐欺っぷりがひどい! 解散理由の消費税の使途変更は端っこに、北朝鮮と改憲も嘘だらけ

2017年10月3日 22時49分 (2017年10月11日 09時58分 更新)

首相官邸ホームページより

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それが突如、今年になって一見軟化したかに思える「1項、2項を据え置きで3項追加」に方針転換。じつは、この「3項加憲」案は、日本会議常任理事で政策委員の伊藤哲夫氏が発案したものだ。

 そして、その伊藤氏はこの加憲案について、「明日への選択」2016年9月号でこう述べている。

〈護憲派にこちら側から揺さぶりをかけ、彼らに昨年のような大々的な「統一戦線」を容易には形成させないための積極戦略でもある、ということ〉
〈(平和、人権、民主主義には)一切触れず、ただ憲法に不足しているところを補うだけの憲法修正=つまり「加憲」なら、反対する理由はないではないか、と逆に問いかけるのだ〉

 すなわち、本来、安倍首相や日本会議が悲願とする戦前回帰の改憲では国民の支持が得られないから、まずはソフトな「加憲」から入り、一度憲法改正を実現させてから本丸へと切り込もうという姑息きわまりない策略なのである。さらに、3項加憲によって「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を空文化させてしまおう──それが安倍首相の作戦だ。

 しかし、それにしてもいままでは選挙で「憲法改正」については俎上に載せず、ひたすらに争点隠しをおこなってきた安倍自民党が、今回はなぜ公約の重点に打ち出したのか。そこには、やはり「憲法改正」を掲げる小池・希望の党の存在があるだろう。

●はやくも選挙後の改憲をみすえて動き始めた安倍自民党と小池新党

 選挙戦がはじまり、党首討論などでは一応、小池代表も安倍首相の改憲論を批判する展開もあるだろうが、それははっきり言って、たんなるポーズだ。

コメント 70

  • 匿名さん 通報

    安倍が消費税あげた時も社会保障とかいってたけど予算減らしたしな、年金支給率上げるって自民がいってるし自民詐欺政党だろ。

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  • 匿名さん 通報

    ミサイル撃ちもらしたら、Jアラート流して、国民はとりあえずどっかそこらへんに隠れてろって?核や化学弾頭なら、死ぬ。「この国を守り抜く?」国民をとは、言えないならスローガンにするな。戦前の二の舞だ。

    110
  • 匿名さん 通報

    そのまま、詐欺罪で、逮捕出来ないのか?

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  • 匿名さん 通報

    記事の通りだと思います!

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  • 匿名さん 通報

    [嘘だらけ]この言葉をそっくり返します。

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