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10月は流星群観測のチャンスがいっぱい!三連休を楽しみに!

2017年10月7日 07時00分 (2017年10月11日 17時45分 更新)

スウエーデンで2011年に観測されたりゅう座流星群(NASA)

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 10月は中旬にかけて3つの流星群が見ごろを迎える。今週末の三連休には「りゅう座」、10日以降は「おうし座南」と「オリオン座」が目白押しだ。ふけゆく秋の夜長は、天文ショーを楽しんでみてはいかがだろう?



 日本では「ジャコビニ流星群」の名で知られる「りゅう座流星群」。国立天文台によると、今年は8日の日の入り後から、月の出までの1時間程度が観測のチャンス!条件が良ければ、1時間あたり4つ程度の観測が期待できるという。



 また、三連休明けの10日は「おうし座南流星群」の活動が最も活発となる「極大」を迎える。おうし座流星群は放射点が南と北に分かれていることから、それぞれ南群、北群と呼ばれていて、南群は今月中旬から下旬にかけて、北群は来月12日が見ごろだ。流星は一晩中流れているが、放射点が高くなる午後9時以降が好条件。




 さらに21日前後はオリオン座流星群も見ごろを迎える。極大は21日の土曜日なので、夜更かしするには最高だが、前後4~5日間は見られるのでお見逃しなく。国立天文台によると、流星は午後10時ごろから流れ始めるが、放射点が高くなる真夜中過ぎからが観察に適しているとか。



 従来は、流星は1時間あたり20個以上出現することはなかったが、2006年には突然1時間あたり60個~100個観察されたという。これは母天体のハレーすい星から3000年前に放出された塵によって流星数が増加したものだと考えられている。今年の予測は1時間に5個程度だというが、何が起こるかわからないのが宇宙のロマン。寒さ対策を忘れずに、秋の夜空を楽しんで!

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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