ニューズウィーク 記事一覧

2017年10月20日

家事は命を救う? 1日30分で死亡率低下 (10月20日 18時00分)
30分の運動で死亡リスクが3割弱低下1日30分の運動をすれば、早期に死亡するリスクを大幅に減らせることが、17カ国13万人を対象にして行った大規模な調査で明らかになった。しかもその30分は、ジムに行っ...
ケリー首席補佐官が初会見で語った、北朝鮮とトランプ (10月20日 18時00分)
<北朝鮮との戦争について「外交が機能することを望もう」と、差し迫った緊張感はないことを示唆したトランプ最側近のケリー>日本の総選挙のすぐ後の11月5日に、ドナルド・トランプ米大統領が訪日・訪中すること...
国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・後編) (10月20日 17時33分)
<総選挙が投開票される10月22日は、最高裁判所裁判官国民審査の日でもある。今回の審査対象となる「次期長官の有力候補」大谷直人氏、「加計学園の役員だった」木澤克之氏、「欧州サッカーファンの元英国大使」...
国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・中編) (10月20日 17時29分)
<総選挙が投開票される10月22日は、最高裁判所裁判官国民審査の日でもある。今回の審査対象となる「あの裁判官に厳重注意」した戸倉三郎氏、「選任プロセスに不透明性」ありの山口厚氏、「裁判経験豊富」な菅....
国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・前編) (10月20日 17時23分)
<総選挙が投開票される10月22日は、最高裁判所裁判官国民審査の日でもある。そもそもこの制度、問題だらけで形骸化しているが、それはなぜか。そして今回の審査対象となる「高校時代は野球部でピッチャー」の小...
脳の「忘れる」はたらきを模倣する量子物質、米研究者が発見 (10月20日 17時00分)
人間を含む動物の脳は、記憶容量に限りがあるため、重要度の低い情報を忘れることによって情報処理を効率化する。こうしたはたらきを、特殊な結晶構造を持つ物質で模倣することに成功した、と米国の研究者チームが発...
生理の血は青くない──業界のタブーを破った英CMの過激度 (10月20日 16時50分)
<えらい?グロい?生理用ナプキンに血のような赤い液体をたらすCMが業界初登場>生理の血は青くない。女性にとっては当たり前でも、これまで生理用品のCMを見てきた男性のなかには知らない人がいるかもしれない...
高齢者の格差拡大で、求められる再分配制度の見直し (10月20日 15時30分)
<これまでの再分配政策は、若年層が高齢者を助ける制度だが、これからは年齢に関係なく富裕層が困窮層を助ける制度に見直す必要がある>自由主義・資本主義の社会では、人々が所有している富の量には大きな差がある...
スペインは民主国家でなくなった (10月20日 14時47分)
<住民の独立の意思を暴力的な手段で封じ込めようとするスペイン政府、そしてそれを黙認する他のEU諸国に、民主政府を名乗る資格はない>1776年のアメリカ独立宣言以来、人々が自分たちで政府を決める「自決」...
「ヒュッゲ」ブームの火付け役が日本人に伝えたい幸せのコツ (10月20日 13時00分)
<2016年から世界的なブームとなっている「ヒュッゲ」だが、きっかけはデンマークに移住したイギリス人ジャーナリストの体験記だった。来日した著者に、すぐに実践できるヒュッゲのコツを聞いた>「世界一幸福な...

2017年10月19日

トランプの強気が招く偶発的核戦争 (10月19日 19時41分)
<衝動的なアメリカと北朝鮮の挑発合戦で、核保有国間に史上初の偶発的衝突が起こるリスクが高まっている>北朝鮮とアメリカの間の緊張が高まるにつれ、米国防総省内外である懸念が再燃している。行き過ぎた挑発か技...
米兵遺族を侮辱したトランプ 過去には「戦地で性病にかかる」発言 (10月19日 19時00分)
<任務中に死亡した米兵の遺族に対して心ない言葉をかけたと批判されているトランプ。過去には、戦地で就寝中に性病に感染するという暴言を吐いたことも>派遣先のアフリカで襲撃を受け死亡した米軍兵士の遺族に心な...
混乱のまま投票日に向かう衆院選、民意をどう読み取るか - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 (10月19日 17時20分)
<「自公」「希望」「立憲」の三つどもえの戦いとなった衆院選。民意を読み取るポイントはどこにある>突然の解散を受けて新党結成が続いたかと思えば、その新党ブームが一瞬起きた後は退潮が見られるなど、今回の衆...
金王朝支える作家集団 初の「金正恩小説」は対米決戦勝利のシナリオ (10月19日 17時05分)
このところミサイル実験などの挑発がやんでいるなあと思っていたら、平壌から1冊の短編小説集が届いた。「君子里の乙女」(文学芸術出版社)とある。作家はタク・スクボン。表紙は地下工場で一人の少女が砲弾の製造...
味覚の95%は鼻で感じる──味覚を育てる「ピュイゼ理論」とは何か (10月19日 16時33分)
<食育の大切さが叫ばれて久しいが、味覚については無理解がまだまだ多い。味覚のうち味は5%だけ、味の種類は4つでも5つでもない、好き嫌いは遺伝じゃない......。味覚の権威ジャック・ピュイゼ博士の新著...
「新時代の中国」は世界の人権を踏みにじる (10月19日 16時30分)
<中国が「友好国」を使って国連の人権監視機関を骨抜きにしている現状を見れば、将来にも悲観的にならざるをえない>10月18日に開幕した第19回共産党大会で習近平(シー・チンピン)総書記(国家主席)は「新...
民進党がため込んだ政党交付金という「カネ」の行方 (10月19日 15時10分)
<民進党は事実上、解党したが党組織や代表はなお存続。生ける屍の旧党から選挙を経てもいない新党が150億円をついばむ>9月28日午後、民進党の前原誠司代表は「希望の党」との合流を決定するため、両院議員総...
対イラン交渉には「なだめ役」も必要だ (10月19日 10時40分)
<「悪者」トランプがムチを振るうのなら、欧州にアメをやる役を任せるべし>交渉をまとめるためには、場合によっては「悪者」になることも必要だ――ドナルド・トランプ米大統領は87年の自伝でそう主張した。対イ...

2017年10月18日

「イスラム国」の首都ラッカ解放でISISが行く先 (10月18日 19時16分)
<ISISが掃討されても、潜伏した残党狩や下部組織との戦いはこれから。しかもイラクやシリアは今も過激化の温床にぴったり>テロ組織ISIS(自称イスラム国)がシリアとイラクにまたがる「カリフ制国家」の樹...
iPhone8はなぜ売れないのか (10月18日 16時20分)
<iPhone8はアップル史上初めて、前機種のiPhone7より売れない不名誉なモデルになりそうだ>かつては新製品を発売するたび消費者を熱狂させてきたアップルだが、ここ数年はその栄光に翳りがさしている...
英ウィリアム王子の第3子が、来春のエリザベス女王誕生日に生まれる!? (10月18日 15時50分)
<新たなロイヤルベビーの誕生日は、エリザベス女王と一緒になる可能性が......>第3子の懐妊を発表していた英王室のキャサリン妃が、来年4月の出産を予定していることが明らかになった。17日(現地時間)...
日本の対中観が現実と乖離する理由──阿南友亮教授インタビュー (10月18日 11時51分)
<ニューズウィーク日本版10月17日発売号(2017年10月24日号)は「中国予測はなぜ間違うのか」特集。政治も経済も問題だらけで間もなく破綻する――そんな「中国崩壊論」はなぜ生まれ、なぜ外れるのか。...
ネットフリックスで傑作『サイコ』は見られない (10月18日 11時00分)
<動画配信とオリジナルコンテンツ製作の偏重で映画史に残る傑作を見るチャンスが失われている>ネットフリックスの共同設立者でCEOのリード・ヘイスティングスが生まれた1960年、映画界は「豊作」だった。サ...
誰がなるのか?――新チャイナ・セブン予測(6) (10月18日 08時00分)
いよいよ第19回党大会が始まる。誰が新チャイナ・セブンになるのか、そのリストは14日にすでに決まっている。そして約1週間後の一中全会で採決される。今さら予測しても仕方ないが、やはり気になる。基本枠組み...

2017年10月17日

【写真特集】アフリカ難民たちの過酷な1食 (10月17日 18時30分)
<アフリカ中央部のチャド湖周辺地域では、270万人以上の難民がイスラム武装組織に家を追われ、日々の最低限の食事にさえ困窮するアフリカ最大規模の人道危機が発生している>想像できるだろうか、1日1食で生き...
北朝鮮危機、ニクソン訪中に匹敵する米中合意の可能性 (10月17日 18時01分)
<ティラーソン国務長官、マティス国防長官らトランプ政権の賢人閣僚は対話路線。あとはトランプに、外交的偉業は戦争よりカッコいいことをわからせればいい>近代外交史のなかで、それは最も大胆で危険な行動の1つ...
座ってるだけなのに!? ミュージカル鑑賞が約30分のエクササイズに匹敵 (10月17日 17時50分)
座っているだけで最大心拍数の50〜70%ミュージカル鑑賞が、約30分のエクササイズと同じくらい健康にいいことが明らかになった。英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)とランカスター大学が、ロンド...
混迷カタルーニャの歴史と未来を読み解く (10月17日 17時00分)
<独立を問う住民投票を終えて全く見えない次の展開。歴史を見つめ直し、将来を占ってみると――>スペインのカタルーニャ自治州で10月1日、独立の是非を問う住民投票が行われた。治安部隊が投票を阻止しようと介...
習近平思想を党規約に――新チャイナ・セブン予測(5) (10月17日 16時30分)
第18回党大会の七中全会が閉幕し、第19回党大会で習近平思想を党規約に書き込むことがほぼ確実となった。習近平思想とは何かとともに、そこに如何なる意義が潜んでいるのかを七中全会の公報から読み解く。一期目...
就任から9カ月、トランプ政権の現在地 - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 (10月17日 15時20分)
<ハリケーン被害対応のまずさから支持率は低迷、国務大臣とは確執が続き、議会共和党との関係も良くない――就任9カ月を迎えたトランプ大統領の周辺はいまだに落ち着かない>トランプ大統領が就任して約9カ月、最...