【イタすぎるセレブ達】『NFLスーパーボウル』で逆転負けのQB夫を擁護するスーパーモデル妻、「レシーバーがダメだから負けた。」

2012年2月7日 16時30分

ジゼル・ブンチェン、『第46回NFLスーパーボウル』で優勝を逃したQBの夫を擁護する発言。

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5日に行われた『第46回NFLスーパーボウル』。21-17で試合を征したのは「ニューヨーク・ジャイアンツ」であった。負けた「ニューイングランド・ペイトリオッツ」のQBトム・ブレイディが硬い表情でうなだれる中、控室ではスーパーモデルの妻ジゼル・ブンチェンが、彼のチームメイトの落ち度を指摘していたことが分かった。

先には、“トミーとチームは私達からのポジティブなエネルギーが必要。夫のために祈って”などと綴ったメールを、ブンチェンが友人や家族に送っていたことがバレ、ジャイアンツファンは「嫁がお祈りを頼んで回らなければ勝てないのか」と彼を“リトル・トミー”扱いし、笑いものにした。だが今回ブンチェンがしたことはもっとシリアス、彼とチームメイトの間に溝を作り兼ねない発言を放っていたことを芸能情報サイト『TMZ』が報じている。

記者ももちろん、TVにかじりついてこの試合を見た。QBサックを狙うディフェンス陣を冷静によけ、後退しながらもためて、ためて…鋭く投げる、そんなブレイディのパスがスパッときれいに決まった時の絶妙な感覚が何とも言えず好きである。立ち上がりがやや遅い感じがしたが、彼は概してよく頑張っており、第3クオーター終了時には2点リードすらしていた。

だがジャイアンツのQBイーライ・マニングのパスもそれは素晴らしく、第4クオーターではマリオ・マニンガムへのロングパスを見事成功させ、残り57秒にはランニングバックのアーマド・ブラッドショーが走りこんで逆転のタッチダウンを決めた。そんな試合を振り返った控室のブンチェンは、こんな言葉を漏らしてそれがビデオに収められてしまった。

「なんでこうもファンブルばかりするの!」
「ボールを取らなきゃならない時はちゃんと取ってって感じ!」
「私の夫はボールを投げる側、レシーブする側じゃないでしょ。彼が両方を同時に出来るなら世話ないわ。」

完全にチームメイトのオフェンス力不足を批判しているブンチェン。確かにファンブルがQBを精神的にイラつかせるのは事実で、土壇場の第4クオーターでは、残り時間も少ない中でワイドレシーバーのウェス・ウェルカーとタイトエンドのアーロン・ヘルナンデスが、次々と大事なパスキャッチに失敗してしまった。

そんなブンチェンだが、さすがにロッカールームから出てきたブレイディを抱きしめた時は、「これまでの中で最高に素晴らしいプレーだったわよ」と優しく囁いていた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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