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プロ野球12球団の公式ファンクラブ全部に10年間入会した男・長谷川晶一を直撃!

2014年6月19日 06時00分 (2014年7月6日 12時02分 更新)

「各球団担当者からの“呼び出し”におびえる毎日です」と笑う長谷川晶一氏

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先月、発売された異例の野球本が球界内外で話題となっている。なんでも著者が私費を投じ、12球団全部のファンクラブに10年連続で入会。12球団×10年間=120年分のサービスを徹底比較した、日本初の「プロ野球ファンクラブ本」だという。

いったい、著者はなぜ、こんなことをやろうと思ったのか? さっそく取材依頼してみると、現れたのはスーツに覆面という元レスラー議員のような中年男性だった……。

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―あの……、12球団ファンクラブ評論家の長谷川さんですよね?

長谷川 はい、長谷川です。今日はどうぞよろしくお願いします。

―そ、それは、なんのマスクですか? 普段からマスクをかぶってお仕事をされているんですか?

長谷川 これは06年楽天・カラスコクラブの特典「カラスコマスク」です。かぶるとテンションが上がるので、気合いを入れるときには使います。もちろん合法です。

―そもそも、どうして「全球団のファンクラブに入ろう」とお考えになったのですか?

長谷川 きっかけは04年の球界再編騒動ですね。近鉄の身売りや1リーグ構想などでプロ野球界が揺れていたこのとき、「本当のファンサービスってなんだろう?」と疑問が芽生え、「ファンサービスを知るにはファンクラブに入会することだ」となり、「じゃあ全球団に入れば各球団の哲学がわかるのでは?」と単純な三段論法の末に、入会を決意しました。

―ずいぶん、崇高な理念の下に始められたんですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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