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【オークス】ウインファビラスの畠山調教師「相手関係楽になった」「一発狙う」

2016年5月18日 21時31分 (2016年5月19日 10時11分 更新)

ウインファビラスと畠山吉宏調教師(左)

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 【オークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】ウインファビラスは2歳女王決定戦・阪神JF2着の実績馬。世代上位のポテンシャルを有しているのは間違いない。チューリップ賞=10着→桜花賞=12着と精彩を欠いたことで“無印馬”となってしまったが、果たして一変の快走を見せる可能性は!? 管理する畠山吉宏調教師(53)に、逆襲への手応えを聞いた。

 ――桜花賞の敗因は

 畠山調教師:16番枠に入ったことで前に壁をつくれず、道中スムーズに運べなかったのがすべて。そのあたりも踏まえてジョッキーは早めに動いたが、最後は踏ん張りが利かなかった。結果論だけど、差し馬有利の流れにもなってしまったからね。

 ――中間の調整は

 畠山調教師:レースの疲れもなかったので、中間はずっと在厩する形で調整を続けてきた。1週前に追い切った後も馬体は450キロ(前走は442キロ)を保っている。前回は関西遠征で馬体の維持に苦労しただけに、輸送距離が短い東京に替わるのはありがたい。

 ――その1週前追い切りは南ウッドで併せ馬(5ハロン68・3―13・3秒)。馬なりながら1馬身遅れた

 畠山調教師:体はできているし、時計を出すことに主眼を置いていなかったからね。走りだすとカッとなる面があるから、攻め過ぎないように折り合い重視で調教を積んでいる。気分良く走れていたし、最終追い切りでしっかりやれば十分だよ。

 ――今回は距離2400メートルになる

 畠山調教師:ウチにいた母サマーエタニティは1400メートルを得意にした馬(芝6~7ハロンで3勝)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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