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【稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る】森裕太朗騎手 騎手目指して中学2年で宮城から滋賀に引っ越し

2016年8月26日 20時00分 (2016年8月27日 09時11分 更新)

稲富菜穂(右)と森裕太朗騎手

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稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る「突撃!!アンダー25」=森裕太朗騎手(19)】どうも、ヤングジョッキーに焦点を当てるこのコラムが楽しくてたまらない稲富菜穂です。今週は今年デビューの森裕太朗騎手を紹介しますね。ご存じの方も多いと思いますが、7日の小倉1Rで落馬。その後は2週連続で騎乗を見送ることに…。

「競馬学校のころから大きなケガをすることが多くて、2年生のときには4か月寝たきりの生活をしたこともありました。それからも何度かケガをして、結局は卒業も遅れてしまった。騎手になることができたのは、あのときに諦めなかったからです」

 森裕太朗騎手の強い思いを聞いていたので、落馬した瞬間は私も心配しました。今週末の小倉競馬で復帰できる見通し。ホント良かった…。

「お父さんが競馬が好きで福島競馬場によく通っていたんです。走っている馬の姿、音に衝撃を受けました。こんな世界があるんだって。父もいろいろ調べてくれて、小学校4年生のときに乗馬クラブに通い始めました」

 森裕太朗騎手は競馬場のない宮城県の出身。それでも小学生の時点ですでに騎手になりたいと思っていたんですね。転機になったのは中学2年生のとき。なんと、騎手になるために宮城県から滋賀県に引っ越したんですよ。その本気度、スゴくないっすか?

「お父さんの提案です。本気で騎手を目指すのなら、本場でやるほうがいいと。お母さんは渋っていたのですが、最終的には僕と一緒に来てくれました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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