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日本惜敗に中国紙「尊敬に値するチーム」「偉大な“勝利”」と賛辞贈る。

2010年6月30日 10時03分 (2010年7月1日 23時45分 更新)
日本サッカー史上初となるW杯ベスト8進出をかけ、パラグアイと120分間の死闘を繰り広げた岡田ジャパン。最終的にPK戦で敗れてしまったが、日本代表の戦いに中国メディアは「尊敬に値するチーム」と賛辞を送っている。

中国ニュースサイト・騰訊体育訊は、今大会での日本と韓国の戦いぶりを分析。日本はオランダ、韓国はアルゼンチンという強豪チームにともに敗れはしたものの、欧州のデンマークやギリシャには勝利し、また、決勝トーナメント1回戦ではそれぞれパラグアイ、ウルグアイと惜しい戦いを演じた。こうした点を考慮すると、日本と韓国は、欧州や南米のトップクラスより少し下の国とは互角に渡り合える実力をすでに身に付けている、という見方をしている。

日本代表のW杯の戦歴を振り返ると、2006年ドイツ大会はクロアチアと引き分けたものの、ブラジルには完敗。また、2002年日韓大会ではロシアに勝利したが、ベルギーとは引き分けに終わっている。初出場となった1998年のフランス大会に至っては3戦全敗という成績だった。騰訊体育訊はこの12年という月日の中で、日本や韓国が「決して軽視できない勢力になっている」ことに驚くとともに、賞賛の声を贈っている。

また、別の記事では日本が決勝トーナメントに進み、PK戦まで持ち堪えたことを高く評価。日韓大会では決勝トーナメント初戦、日本代表はトルコと当たっているが、そのときは前半12分にウミト・ダヴァラ選手にゴールを決められ、そのまま1-0で敗れた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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